みなさん、こんにちは。HSDです。
前回、感情とエネルギーの関係をお話ししましたので、
今回は感情と内臓のお話をしてみたいと思います。
〜内側のエネルギーは、実はとても素直〜
東洋医学では、人の心と身体は切り離せないものと考えられていて、
感情はただ湧いて消えるのではなく、
“身体のどこかに響く” とされています。
その代表的なものが 「五臓と感情の関係」。
五臓とは、肝・心・脾・肺・腎のこと。
それぞれに「響きやすい感情」がある、と古くから伝えられています。
✦ 肝(かん)…怒り・イライラ・抑圧
我慢や抑え込んだ怒りがこもりやすい場所。
理不尽を飲み込んだあと、みぞおちが重くなる感じは
まさに“肝のフィールド”が反応している状態に近いと言われます。
✦ 心(しん)…喜び・焦り・不安
心は精神活動そのもの。
嬉しすぎても、焦りすぎても、胸がざわつく。
喜怒哀楽の中心にある臓器と考えられています。
✦ 脾(ひ)…思い悩む・考えすぎ
考えグセ・心配グセが続くと、
胃のあたりがキュッとしたり、食欲が落ちたり。
「思い」は脾に響く、と言われてきました。
✦ 肺(はい)…悲しみ・喪失・手放せない気持ち
深い悲しみがある時、胸が重くなる感覚。
呼吸が浅くなるのも特徴です。
“手放し”と深い関係がある場所。
✦ 腎(じん)…恐れ・不安・生命力
腎は生命エネルギーの土台。
恐怖や将来への不安が続くと、
足腰が力を失うように感じることがあります。
感情と身体のつながりは、
科学的に完全に証明されているわけではありません。
けれど、
「感情が体のどこかに居座る感じ」
これはきっと誰もが経験しているもの。
東洋医学はその“体感”を、
長い歴史の中で言語化してきた知恵なんですよね。
もし最近、胸・お腹・喉・腰など
特定の場所に違和感があるなら、
そこにはあなたの感情のレイヤーが
そっと積もっているのかもしれません🌿
心も体も双方向で癒してあげると
早く整いますね^^
今日もすべて人が幸せでありますように
Thank you for all of you