みなさん、はじめまして。
ホームページ・ランディングページをSTUDIOをというノーコードツールで制作しているMani Design Worksのマイと申します。
完全オリジナルデザインのWebサイトを、『コーディング・サーバー・プラグインメンテナンス不要』のSTUDIOで制作してお客様にお渡しし、納品後は制作会社への保守費用を払うことなく、ご自身でスピーディーに管理していける。そんなサービスをご提供しています。
ブランディングに強いデザイン事務所で実務案件を複数経験しながら修行を重ね、ココナラのお客様からは有り難いことに
「期待以上の出来栄えです!」
「こちらでは気が付かない凄く細かい箇所まで気を配っていただきました」
「送られてきた構成案の完成度の高さに感動しました!!」
「ただ作るだけではなくブランディングや見せ方なども考えていただき、想像以上にいいHPが仕上がりました♪」
といったお声を頂いております。
今回は、このブログでココナラに出品するに至った想いについて書いています。お読みいただいて「ぜひMani Design Worksに任せたい!」と思っていただけましたら幸いです。
その際にはぜひサービスページにジャンプして詳細を見てみてください。
■HP制作
■LP制作
なぜココナラでWebサイト制作サービスを提供しているの?
ココナラに出品して早4ヶ月、ありがたいことに最初から素敵なお客様にたくさん恵まれ、最短3ヶ月でプラチナランクを獲得することができました。
私がココナラで提供しているのはSTUDIOというノーコードツールを使ったWebサイト制作なのですが、このSTUDIOがすごいんです!
ユーザーである企業様や個人事業主様、今は副業でビジネスされる方もいらっしゃるかと思いますが、こんなことに頭を悩ませていませんか?
●Webサイトを持ちたいけど、作るのに数十万円かかると言われた・・
●大金をかけるなら失敗したくない、でもコンセプトがなかなか決まらない
●ちょっと修正したいだけなのに、いちいち制作会社に頼まなければならず、面倒だしお金がもったいない
●顧客のニーズの変化に合わせてクイックにWebサイトも変化させたいが、変更指示をまとめるのに時間がかかって結局何もできていない・・・
私は以前、超がつくほどの大企業に勤めていたのですが、所謂大企業病といいますか、
失敗が許されない→意思決定に時間がかかる→何も変化しない→社員のモチベーションは下がる一方
という負のスパイラルを見続けて、「これで日本にイノベーションが起こっていくはずがない」と感じていました。
昔に比べて、現代はとにかく変化が激しいです。3ヶ月もあればトレンドは移り変わりますし、それに合わせてビジネスも柔軟に変わっていかなければ生き残れません。
さらにネット・SNS社会が進み、消費者は何か気になればすぐに「ググる」「ポチる」が当たり前になりました。
でもWebサイトはどうでしょう?変化に柔軟に対応できていますか?
サーバー、良く分からない・・
コード、良く分からない・・
触って壊したら大変!プロにお任せしなきゃ・・
そう思うのは当然で、だからこそ冒頭のお悩みも生まれているのだと思います。
時代の変化にスピーディに対応していくには、事業者様ご自身でWebサイトも日々アップデートしていかなければ間に合わない。
私は普段コーディングやWordpressでのWeb制作もお客様のごニーズに合わせて対応しておりますが、上記のお悩みを持つ事業者様が持つべきWebサイトの最適解はSTUDIOだと感じています。
コーディング・Wordpressは専門知識がないと運用が難しい。一方で、Wix・ペライチといったツールは気軽に作れるメリットはありますが、テンプレート感が否めなかったり、デザイン制作時の柔軟性に欠けるデメリットがあります。
ではSTUDIOの何がそんなにいいの?と思われた方のために、次のブログで、STUDIOのメリット・デメリットについてもご紹介したいと思います。
お読み頂きありがとうございました^^