民泊でかかる費用について

記事
マネー・副業
前回のブログでは自社運営の物件の収支を公開させていただきました。
この記事ではその補足としてかかる費用の項目についてお伝えできればと思います。

1. 運営プラットフォーム関連費用

 ・OTA手数料: AirbnbやBooking.comなどの手数料(宿泊料の10〜20%が一般的)。Airbnbでは他のプラットフォームを使う場合に、手数料が多くかかったり、Booking.com ではプロモーションを打つために手数料を増やしたりすることができます。

2. 清掃関連費用

 ・清掃費: 清掃業者への依頼費用または自分で清掃する場合のコスト。
 ・ゴミ回収費: 地域ごとのゴミ処理ルールに基づく費用。
 ・リネンサプライ費: シーツやタオルなどの洗濯・交換サービス料。(自前で購入する場合は、選択のみお願いすることになります。)

これらは全て自社でできればコストカットできますが、通常は委託します。

3. 消耗品費

 ・アメニティ費用: シャンプー、石鹸、トイレットペーパー、ティッシュペーパーなど。
 ・キッチン用品: 調味料、スポンジ、洗剤など
 ・その他: 備品の破損・紛失時の補充費用。

地味にかかる費用です。Amazonで業務用を大量に買っておくと便利です。クローゼットや倉庫も大きいのがあると嬉しいですね。

4. 賃料

 ・賃貸物件の場合の家賃。
 ・自分の物件を利用している場合はローン返済費用、金利、減価償却費や固定資産税など

言わずもがなかかる費用で、売上に対する比率が高い項目です。

5. 水光熱費など

 ・電気、ガス、水道などの公共料金。
 ・インターネット代: Wi-Fiの設置および月額料金。

電気、ガス、水道は定員が多い物件だと多くかかります。浴槽がないシャワールームの物件、コンパクトな物件が抑えることができます。

6. 保険関連費用

 ・火災保険: 民泊施設に必要な基本的な保険。
 ・宿泊施設専用保険: ゲストの怪我や物損に対応する保険。

火災保険で物損もカバーできるケースがあります。詳しくは保険会社に問い合わせてみてください。年に1回だけかかる費用です。

7. 初期投資費用

 運営にかかる費用ではないので、詳細は割愛しますが開業前にかかる費用で一番大きい項目です。

物件初期費用:ローン、敷金・礼金・保証金など
家具・家電費用: ベッド、ソファ、冷蔵庫、電子レンジなどの購入費用。
インテリア費用: デザイン性の高い装飾や収納アイテムの購入。
設備投資費用: スマートロックやセキュリティカメラの設置費用。


以上、いかがでしたでしょうか。
各項目売り上げ比率を気にしながら収支予測を立てて、物件取得に役立ててくださいね。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら