自分らしく生きる支えは、すでにあなたの中にある

記事
コラム
こんにちは♪
心の整理ナビゲーター yokoです。

このブログでは、
自分らしい生き方を見つけるヒントを
お届けしています。

いつも頑張っているのに、心が揺れるとき

このままでいいのかな。
私は何を大切にしたいのかな。
これから先、どう生きていきたいのかな。

そんなふうに、
ふと心が揺れることはありませんか。

毎日やることはある。
仕事も、家のことも、人との関わりも、
それなりに頑張っている。

けれど、
どこか心が落ち着かない。

そんなとき、私たちはつい、
はっきりした答えを探したくなります。

何をすればいいのか、
どちらを選べばいいのか、
どうしたら不安が消えるのか。

でも、答えを急ぐ前に、
今の自分を中にあるものに
目を向けてみる。

そこから、
自分を取り戻す感覚が
生まれることがあります。

今回は、
自分らしく生きるための
「支え」についてお話しします。

3つの支えという考え方

以前、
一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会の
「エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座」で、
「3つの支え」という考え方を学びました。

「3つの支え」とは、
・将来の夢
・支えとなる関係
・選ぶことのできる自由

人はこの支えに気づくことで、
穏やかさを取り戻すことができる。

この考え方に触れたとき、私は、
「人生の終わりに限った話ではないかもしれない」
と感じました。

そして近ごろ、
この言葉について
あらためて考えています。

日々の中で迷うとき。
不安になるとき。
自分の気持ちが分からなくなるとき。

そんなときにも、
自分の中にある支えに目を向けることで、
心が落ち着くことがあります。

支えは、
何か特別なものを手に入れることではなく、
すでに自分の中や身近な関係の中に
あるのだと思います。

将来の夢は、大きくなくてもいい

「将来の夢」と聞くと、
つい、大きな目標や
立派な計画を考えてしまいます。

何かを成し遂げること。
誰かに認められること。
人生を大きく変えること。

でも、
将来の夢は、
もっと小さな目標でいい。

ほんの少し先にある、
楽しみな計画でもいいと思います。

春になったら、
あの場所へ行ってみたい。

仕事が落ち着いたら、
気になるカフェで
ゆっくりお茶を飲む時間を持ちたい。

これからは、
忙しさに流されず、
自分の時間を味わえる私でいたい。

大切なのは、
何を達成するかよりも、
その先で、
どんな自分でいたいのか。

未来に楽しみがあることが、
今を過ごす力になります。

支えとなる関係は、数ではない

支えとなる関係で大切なのは、
人数の多さではないと思います。

安心して話せる人、
無理をしなくても、一緒にいられる人、
会うと、気持ちがゆるむ人。

そんな関係がひとつあるだけでも、
心は落ち着きます。

人との関係は、
いつも楽なものばかりではありません。

気を使いすぎたり、
期待に応えようとしすぎたり、
疲れてしまうこともあります。

だからこそ、
「誰とつながるか」だけではなく、
「誰といると、私は私でいられるのか」
そんな視点で見つめてみる。

それも、
自分にとって安心できる関係を
見つける手がかりになると思います。

選べることが、心の余裕になる

選ぶことのできる自由は、

仕事を変える、
住む場所を変える、
何かを大きく手放す。

そんな大きな選択だけではなく、
もっと身近なところにもあります。

今日は休むと決める。
気が進まない予定を見直す。
人に合わせる前に、自分の気持ちを確かめる。

それは、
何かを大きく変えるためだけではなく、
自分の気持ちに正直でいるための選択です。

「私はどうしたいのか」だけでなく、
「私はどうありたいのか」

そこに目を向けると、
選ぶことは、
自分に戻るためのものになっていきます。

「何をするか」より「どうありたいか」

心が揺れるとき、
私たちはつい、
「何をすればいいのか」を考えてしまいます。

何を変えればいいのか。
何を始めればいいのか。
何を選べば安心できるのか。

もちろん、
行動を考えることも大切です。

でも、その前に、
「私はどうありたいのか」
と問いかけてみる。

穏やかに過ごしたい。
無理をしすぎずにいたい。
自分の気持ちをごまかしたくない。

そんな在り方に目を向けると、
選び方も少し変わってきます。

将来の夢は、
何かを成し遂げるためだけではなく、
これからの自分を支えてくれる楽しみになる。

支えとなる関係は、
人の数ではなく、
私が私でいられる場所になる。

選ぶことのできる自由は、
大きな決断ではなく、
自分の気持ちを無視しないための力になる。

あなたはこれから、
どんな日々を過ごしていきたいですか。

すぐに答えが出なくても、
その問いを持ってみる。

きっとその問いが、
自分を支えているものを
思い出させてくれます。

何をするかだけでなく、
どうありたいかに目を向けること。

そこから、
自分らしく生きることは
始まります。

今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

また次回、
水曜日にお会いしましょう。
꧁——————————————————— ꧂

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す