その「いいな」は、自分を動かす力になる

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こんにちは♪
心の整理ナビゲーター yokoです。

このブログでは、
自分らしい生き方を見つけるヒントを
お届けしています。

嫉妬は、悪者なのか

嫉妬。

この言葉を聞くと、
ちょっと身構えてしまいます。

できれば感じたくないし、
人にも見せたくない。

けれど、
誰かを見て「いいな」と感じる気持ちは、
本当に悪者なのでしょうか。

最近、
嫉妬についての見方が変わる
言葉に出会いました。

今回は、
「いいな」と感じたときのざわつきを、
自分を動かす力に変えるヒントについて
お話しします。

嫉妬をエナジードリンクに変える

嫉妬について考えるきっかけになったのは、
一冊の本でした。

タイトルは、
『脳ハックで人生が変わる 108の習慣』

その中に、
「嫉妬を『エナジードリンク』に変える」
という項目があります。

嫉妬をエナジードリンクに変える。

この表現、
ちょっと面白いですよね。

嫉妬は、
どちらかというと、
扱いに困る感情です。

でも本の中では、
嫉妬を悪者にするのではなく、
行動のエネルギーに変える視点が
紹介されています。

特に印象に残ったのは、
この言葉です。

「あ、脳が“成長したいサイン”を出してる!」

嫉妬が出てきたとき、
「また嫌な自分が出てきた」
で終わらせない。

これは、
自分の中にある
成長したい気持ちなのだ、と捉えてみる。

そう考えると、
嫉妬の見え方が変わります。

嫌なものとして閉じ込めるより、
使い道のあるエネルギーとして
扱ってみる。

その発想が、
とても新鮮でした。

「いいな」は、可能性のサイン

もうひとつ、
とても納得した言葉があります。

それは、
「人は自分ができることしか嫉妬しない」
という視点です。

たしかに、
世界的なアスリートや、
未知の分野で活躍している人など、
あまりにも遠い世界の人には、
嫉妬よりも「すごいな」が先に出ます。

「すごい!」
でも、
自分とは世界が違う。

一方で、
自分に近い人には、
心が反応しやすくなります。

同じくらいの年齢の人。
同じような立場にいる人。
自分も興味がある分野で動いている人。

その人が、
楽しそうに発信している。
好きなことを形にしている。
新しいことに挑戦している。

そんな姿を見たとき、
胸がざわつく。
落ち着かなくなる。

それは、
「私も本当は、そこに近づきたい」
という反応なのかもしれません。

嫉妬は、
自分とは無関係なものには起こりにくい。

そう考えると、
ざわつきは、
「私には無理」という証拠ではなく、

「私にも可能性がある」
というサインに見えてきます。

ざわつきを分解してみる

誰かを見て、
「いいな」と思ったり、
なぜか心がざわざわしたり、
その人のことが頭から離れなかったりする。

そんなときは、
その感情を分解してみる。

「あの人がうらやましい」
で止めてしまうと、
ただ苦しくなります。

でも、
「あの人の何が気になったのか」
まで分けてみると、
使えるヒントに変わります。

雰囲気なのか。
働き方なのか。
話し方なのか。
表現の仕方なのか。
楽しそうにしている姿なのか。

ひとつずつ分けてみると、
「相手そのもの」ではなく、

その人が持っている一部分に
反応していることがあります。

そこまで見えると、
嫉妬は扱いやすくなります。

「私にはない」と落ち込むより、
「この部分なら、取り入れられる」
と思えるからです。

「いいな」を自分の力に変える

「いいな」と思う気持ちは、
ときに苦しいものです。

自分にはないものを、
見せつけられたように感じる。

でも、その反応を
「嫌な自分」として片づけてしまうのは、
少しもったいない。

そのままフタをしてしまうと、
せっかくのエネルギーまで
見えなくなってしまうからです。

嫉妬を、
誰かと比べて落ち込む材料にするのではなく、
自分を動かすエネルギーに変えてみる。

まさに、
嫉妬を「エナジードリンク」に変える。

全部を真似しなくていい。
自分が「これはいいな」と感じたところを、
ひとつだけ取り入れてみる。

楽しそうに発信している人が気になるなら、
まずは一言だけ、
自分の言葉を書いてみる。

好きなことを形にしている人が気になるなら、
好きなものに関わる時間を、
毎日5分つくってみる。

新しいことに挑戦している人が気になるなら、
興味のあることについて調べて、
挑戦する日を仮で予定表に入れてみる。

それくらいでいいのだと思います。

まとめ

「いいな」と感じた自分を
「嫌だな」と責める必要はありません。

ざわっとしたら、
落ち込む前に、
その感情をひとつ分解してみる。

そして、
自分にも取り入れられそうなところを
ひとつだけ真似してみる。

それだけで、
嫉妬はただのイヤな感情ではなく、
自分用のエナジードリンクに変わっていきます。

「いいな」は、
自分を前に進める力になる。

そう思うと、
ざわつきも味方にできそうです。


今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

また次回、
水曜日にお会いしましょう。

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