お客様向けのカスハラ方針、どう書く?角が立たない掲示文の書き方

お客様向けのカスハラ方針、どう書く?角が立たない掲示文の書き方

記事
コラム
「お客様向けに方針を貼りたいけど、"カスハラお断り"って書くと、普通のお客様まで嫌な気持ちにならない?」

方針を掲示するときに、多くのオーナー様が迷うところです。
今回は、常連のお客様にも気持ちよく読んでいただける、掲示文の書き方をまとめました。

結論:「感謝」から始めて、「守る」を伝え、「お断りすること」は具体的に

ポイント1:最初は、お客様への感謝から
いきなり「禁止事項」から始めると、読む人に身構えさせてしまいます。
「いつもご来店いただき、ありがとうございます」「心を込めて施術・接客に努めています」と、お店の姿勢から始めます。

ポイント2:「スタッフを守る」ことを、はっきり書く
「スタッフの人格や尊厳を傷つける言動からは、スタッフを守ります」と書いておくと、スタッフにとっても心強いメッセージになります。

ポイント3:お断りすることがある行為は、具体的に
「迷惑行為」とだけ書くと、何が当てはまるのか伝わりません。たとえば、
・大声・暴言・威圧的な言動
・合理的な理由のない返金・値引き・再施術の要求
・長時間の居座り、くり返しの電話やメッセージ
・スタッフへの私的な誘い、無断での撮影
のように書きます。
あわせて「施術やご予約をお断りすることがあります」と、お店の対応も書いておきます。

ポイント4:最後に、日付と店名を入れる
「2026年10月 〇〇サロン」と入れるだけで、お店として決めた方針だと伝わります。

どこに掲示する?
・店頭や受付(レジの近く、待合スペース)
・お店のホームページ
・InstagramなどのSNS(ハイライトや固定投稿)
・予約サイトの店舗情報(掲載できるかどうかは、各サイトのルールをご確認ください)

スタッフ用の方針は、別に用意します
お客様向けの掲示文とは別に、スタッフ向けには「困ったら一人で抱えず相談する」「相談しても不利な扱いはしない」といった内容を伝えます。
お客様向けとスタッフ向けは、目的が違うので分けて作るのがおすすめです。

ココナラでは、美容室向けに、お客様向け・スタッフ向けの基本方針と掲示文のセットを、店名入りでお作りしています(ライトプラン 5,000円)。

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まとめ
・掲示文は「感謝」から始める
・「スタッフを守る」と、はっきり書く
・お断りすることがある行為は具体的に。最後に日付と店名
・スタッフ向けの方針は、別に用意する

購入前のご相談は無料です。お気軽にメッセージください。

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