【3月18日 相場分析】ドル円は159円で膠着|FOMC・日銀会合前の静けさと今後の戦略

記事
マネー・副業

本日は3月18日(水)の相場について、昨日の動きと今後の展望を整理していきます。
---

■ 米国市場は堅調に推移

昨日の米国株は上昇しました。
・S&P500:+16ポイント
・ナスダック:+105ポイント
リスク資産は底堅さを維持しています。
一方で為替市場ではドル安の動きとなっており、やや方向感のズレが見られる1日でした。
---

■ 中東情勢は「織り込みつつある」段階

現在の相場の大きなテーマは、引き続き中東情勢です。
ただし、市場はすでに
「数ヶ月程度の混乱」
についてはある程度織り込み始めている印象です。
そのため、突発的なニュースがない限りは、過度なリスクオフにはなりにくい状況です。
---

■ 為替・金利・原油の現状

現状のマーケット環境を整理すると以下の通りです。
・ドル円:159円前後で推移
・ユーロドル:買い戻しの動き
・WTI原油:95ドル台
・米10年債利回り:4.2%
・ドルインデックス:99.5前後
全体としては
👉「ドル高・原油高の高止まり局面」
にあります。
---

■ 最大イベント:FOMCと日銀会合

今晩はFOMC、そして明日は日銀会合を控えています。
現時点のコンセンサスとしては、
・FRB:据え置き
・日銀:据え置き
が有力です。
ただし重要なのは「方向性」です。
中東情勢によるインフレ懸念から、
👉 FRBの利下げ期待はやや後退
一方で日銀は、
👉 このタイミングでの利上げは難しい可能性
この組み合わせは、シンプルに考えると
👉 **ドル円上昇要因**
になります。
---

■ ドル円の現状とポイント

ドル円は現在、159円付近で横ばいです。
先週までの勢いは一服し、
完全に「イベント待ちの相場」に入っています。
特に重要なのは、
👉 **160円ライン**
ここを超えると一気に
・為替介入警戒
・市場の神経質化
が進む可能性があります。
---

■ 為替介入の可能性について

現状の見立てとしては、
👉 **160円を明確に超えない限り介入は難しい**
と考えています。
ただし、
・急激な上昇
・スピード感のある円安
が出た場合には、
👉 日韓協調のドル売り介入
といったシナリオも視野に入ります。
---

■ 今後のシナリオ(重要)

私は以下の流れを想定しています。
① 短期(〜1ヶ月)
👉 原油高・ドル高が継続(高止まり)
② 中期(4月以降)
👉 徐々に下落
③ 最終的な回帰
👉 円安・ドル安・ユーロ高
つまり、今の動きは
👉 **トレンドの途中の「歪み」**
と捉えています。
---

■ トレード戦略

戦略としてはシンプルです。
▶ 基本方針
👉 上で売る
具体的には、
・160円突破 → 売り増し
・届かない場合 → 分割で売り増し
「焦って入らない」ことが重要です。
今は勝負する相場ではなく、
👉 **仕掛けるタイミングを待つ相場**
です。
---

■ まとめ

・米株は堅調、為替はややドル安
・中東情勢は織り込みつつある
・FOMCと日銀会合が最大イベント
・ドル円は159円で膠着
・160円が分岐点
そして結論としては、
👉 **短期はドル高継続、いずれ反転**
このシナリオを軸に見ていきます。
---
それでは、本日も良いトレードを。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら