無反応でいれば、そのうち終わる。
そう言われることは多いと思う。
実際、それで終わるケースもある。
ただ、すべてに当てはまるわけではない。
同じ「嫌がらせ」でも、
無反応が効く場合と効かない場合がある。
ここを分けて考えないと、無駄に消耗することになる。
まず、無反応が効くケース。
それは、相手の目的が「反応を得ること」の場合。
・からかい
・その場のストレス発散
・軽い優越感
こういう動機であれば、
反応が返ってこなければやる意味がなくなる。
だから自然と止まる。ここでは無反応が有効。
一方で、効かないケースもある。
それは、相手の目的が「コントロール」の場合。
・特定の相手に執着している
・関係の主導権を握りたい
・一方的な優位を保ちたい
こういうタイプは、反応がなくても続ける。
なぜなら、反応そのものではなく、
「関係の位置」を維持することが目的だから。
この場合、無反応は“悪化を防ぐ”ことはできても、
“終わらせる”ことはできない。
ここを知らないと、無反応なのに終わらない、
という状態に入る。ではどうするか。
答えはシンプルで、無反応に加えて、
「コストを上げる」
・見られている可能性を作る
・業務として処理する
・同じ対応を崩さない
こうすることで、
「コントロールし続けること」が少しずつ面倒になる。
重要なのは、どちらのタイプかを見極めること。
無反応で終わる相手なのか、それとも続く相手なのか。
ここが分かるだけでも、かなり楽になる。
同じような状況にいる方へ。
・無反応で耐えている
・でも終わらない
・相手のタイプが分からない
こういう問題は、一人で判断するとズレやすいです。
必要な方は、ココナラで個別に対応しています。