数学的帰納法を利用した禁煙法

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ちょっと難しそうな言葉ですが、原理はとても簡単です。
例えば365日禁煙している人がいたとします。その人はたぶんあと1日位は禁煙できますよね。
すると、366日禁煙できた事になりますよね。366日禁煙できればあと1日くらい禁煙できますよね。
同じように367日禁煙できた人は368日、369日、370日……次の日にタバコさえ吸わなければずっと続ける事が出来ます。
という事は、365日禁煙できれば、永久にタバコを吸わずにすみます。
それでは、365日間禁煙するには、どうしたらいいでしょう。
それは、364日禁煙する事です。364日禁煙できればあと1日位は必ず禁煙できます。
364日禁煙するにはどうするか、もう分かりましたよね。そうです、363日禁煙する事です。
この調子で362日、361日、360日、………てやっていくと、……3日、2日、1日、
つまり、1日禁煙できた人は永久に禁煙する事が出来ます。
いやーその1日がやめられないんだよね、て言う人のために
最初の1日を吸わないためには、23時間59分吸わない事です。もういいですよね。
当たり前のことですけど、次の1本に火をつけないだけで、永久にタバコをやめられます。
この次の1本に火をつけさせない方法が、いろいろな禁煙法を扱った本や、ネットのホームページにのってます。
物理的にタバコを吸えないようにする、精神的に吸わないようにさせる、代用品を使う、減煙から禁煙につなげる、
あと、禁煙したい人を募集して専門家がアドバイスしながら禁煙をつづけるみたいなホームページもありました。
いずれも傾向としては、意志が弱くても大丈夫、とか誰でも簡単にとか、読み終わるまではタバコをやめないでとか、我慢しなければならない禁煙は失敗するとか、
大上段に構えず気楽さを前面に出しているようです。ちょっと前はタバコを吸いつづけると、肺ガンになるとか、心臓病になるとか
タバコのマイナス面を強調したりしていたらしいのですが、最近はそんな事は喫煙者は百も承知でそれでもやめられないので困っているとのことです。
誰に強制される訳でもないのに、自分ではやめたいと思っているのに、おいしくとも何ともないのに、何の利点もないのに(欠点は数え切れないほどある)
それなのに吸ってしまう。不思議ですよね。

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