みなさんご機嫌いかがですか?
三色ねこです。
はじめにお伝えします。
今回の記事は超長文ですm(__)m
お読みになる時は、一気に読んでいただいても、
数回に分けてお読いただいても全然OK!
もちろん途中リタイアもOKでございます。
ご自身の都合に合わせてお楽しみください♪
それでは書いていきますね!
今日は以前から気になっていたことについて書いてみようかなと思っています。
それは
『句読点が怖い若者』について。
です(´ω`)
なんでも業務連絡のチャットなどに「、」「。」がついていると若者たちは、すごく威圧感を感じたり、怒っているのかな、不機嫌なのかなと不安になるそうです。
私は句読点は付けましょう世代というか、手紙やメールの時代を過ごしてきた人間なので、逆に句読点がついていない方が落ち着かないというか、文面が締まらないというか、読みにくくないかなってソワソワしちゃいます。
しかし、令和の時代ではメッセージに句読点(くとうてん)、特に句点(。)を付けていると「マルハラ(マルハラスメント)」、ハラスメントの対象となってしまうのだとか。
う~む…。
三色ねこはアウトかも知れない(^^;
気遣いから良かれと思ってしていることが、実は相手を不快にしている、委縮させてしまうという状況になるなんて!いったいどうしたらいいものかとアレコレ悩む三色ねこですが、お手紙交換のサービスでは感情表現の方法として顔文字を所々に散りばめているので、ひょっとしたらアウトとセーフのギリギリのラインにいる感じかも知れませんね…。ドキドキ。
そもそもなぜ若者が句読点を付けないのか、ちょこっと調べてみました。
するとこんなことが分かりました。
彼らの世代はタイパ(タイムパフォーマンス)、つまり限られた時間内でいかに効率的に結果が出せるかという考え方が基準になっているので、一般的に短文で会話を楽しむように返信するのは当たり前のことのようです。
「句読点などを付けている時間がもったいない」と考えているのかもしれないし、「句読点があることでスピーディーな会話のラリーが中断、途切れる」ことを嫌い、「句読点なんて必要ない。煩わしい。」とタイパ優先、句点は付けないというのが一般化されたのかなと感じました。
返信するために文字を打つ時間でさえも勿体ないと感じるのかなぁ…(・・?
だから彼らはチャットやLINEなどでやり取りをするときに、句点をつける習慣があまりないそうです。
それでもあえて句点を付ける場面もあるようで、やり取りで同意しがたい内容などが送られてきたり、不愉快な思いをさせた相手に対してはわざと句点をつけて「不快だ!」「怒っている!」ということを相手に伝えるのだとか。
例
「了解しました。」←不快な感情の時、わざと句点をつけて冷たい印象に。
「了解しました~or笑or(^^)」←賛成や共感を感じる時、「笑」や記号、顔文字をなどを使って「怒ってないよ~」「気持ちを共有できた♪」という印象に。
このようにメッセージアプリにおいて若者にとって句点とは感情表現、特に不快な感情を伝えるためのツールという認識のようですね。
たしかに句点が付いているかいないかでは、そのメッセージが与える印象はガラリと変わることもありますものね(((uдu*)ゥンゥン
さて、プライベートでは当たり前のこの認識、目上の方に対してや仕事でも通用するのでしょうか。
就活中のみなさんはエントリーシートやその他の書類を作成したり読んだりするとき、どんな気持ちなのでしょう。
「自分を少しでも分かってもらいたい!評価されたい!」
という気持ちと、句読点を付けた文面でのやり取りなどで付きまとう「句読点への恐怖」。
このふたつの気持ちの間でかなりのプレッシャーと闘っているのでしょうか。
と、そう思っていたのですが、聞くところによると句点が怖いと感じるのはあくまでも仕事、つまり業務に関するチャットやLINEなどのやり取りの時限定のようです。
だけどやっぱり(・・?ハテ…と思った三色ねこはわが家の若者代表である息子にさりげなく聞いてみました。
こんな答えが返ってきましたよ。
「あぁ、チャットやLINEは会話の雰囲気とかその場の温度的なこともそうだし、言葉のキャッチボール、ラリーを楽しんでるところあるから。
俺らは一言二言でポンポンやり取りし合ってるから、句読点を付ける必要性が無いのよ。まぁお母さんたちの使い方とは違うって言うか…。
でも資料とか本なんかの印刷物とか会社でのメールのやり取りなんかはそういうのとは違うじゃん?だから句読点が付いてても全然平気。俺は気にならないよ。もう全く別物だからね。たぶん周りの同期もその辺の区別はちゃんとできてると思うけど。分かってもらえた?笑」
ほほぅφ(..)メモメモ
息子よ、な~んとなく分かるように説明してくれてありがとう♪
つまり若者はチャットやLINEのようなメッセージアプリを使うときは会話を楽しむ空気感で使用していて、いわば「話し言葉」。
だから「これチャットなんだけどなんなの?」「なんでLINEなのに文章とか送って来るの?怖っ」てなるのかなぁ。
そして大人はチャットやLINEなどのメッセージアプリをメールとか手紙とかの延長として使用していて、「メールの簡易版」つまり「文章を送信するための機能」として捉えているようです。
だから当たり前のように句読点を使っちゃうのね。
この双方の認識の違いがこのような問題を生んでいるのだなと感じました。
実は私も句読点ではないのですが、感嘆符、特に「!」に「怖い」というか、ものすごい「不快感」を持っていた時期がありました。
といっても誰かれ構わずという訳ではなく、ある特定の人からのLINEでのやり取りの中で、
「軽い会話のやり取りなのにどうしてこんなに強い口調で打つのだろう」
「今までのやり取りの中で怒らせるようなこと打ったりしてないはずだけど?」
「ありゃ?おかしいな。もしかして今私、責められてるの?どして??」
と、いつもモヤモヤしていたんです。
たぶん文章のつくり方や言葉のチョイスのクセなのかもと思うのだけど、とにかくその人はやたらと「!」を付ける人でした。
しかも絵文字も顔文字もほっとんど使わない。
でもなぜかスタンプは送って来るという…。何だったのでしょうね。
文面の印象とスタンプの印象がちぐはぐに感じて余計にモヤモヤするし、どういうわけか毎回責められているような感覚になり本当に嫌でした(;^_^A
その人に関しては私以外にもLINEを不快に感じている人たちがいたので(本当にびっくりするほど同じこと感じてた)、ただ単に文章の打ち方や伝え方が上手くない人だったのだなと今は思うようにしています。
今は関りが無いので心穏やかな毎日です(^_-)-☆
若者たちが句点を嫌がるのも、もしかしたらその感覚に近いのかなと今回の記事を書きながら感じた三色ねこです。
若者たちも社会人になって、社内伝達、報告書、取引先やお客さまへ文章で伝えなければいけない場面が増えてきます。
頭でしっかり使い分けているとの息子の回答に、なるほど!と納得する反面、句読点(特に句点)を使うだけでハラスメントになってしまう今の世の中に不安を感じてしまうのは私だけなのかしら…。
ここまでいかがでしたでしょうか。
もし、誤解やご指摘がありましたら教えていただけたらうれしいです。
さあここからは若者たちと大人たちの「句読点怖い問題」をどうしたらいいのか三色ねこの考えを書かせていただきますね♡
大人たちへ
若者への業務連絡に関しては仕事上のこと、つまりは連絡伝達作業なので気にせずにこれまで通りに文章を打っても構わないと思います。
「マルハラ」を怖がる必要はありません。
ただ、チャット、LINE使用時にはすごく長文になりそうな場合は、程よい長さで数回に分けて送信するというように、若者たちへの配慮も忘れないことも大切なのかなと思います。
長文になりそうな場合はもうメールでドーンと送った方が良い場合もありますから、そのあたりは臨機応変に(^^)/
あくまでも仕事上のやり取りであるので、堂々と業務連絡してみてください。
もし残念ながら「ハラスメントだ!」と言われ、事情を聞かれる事態になったとしても「嫌がらせ」でしているのではなく、あくまでも「業務上必要な伝達業務を遂行」していただけですので、おそらくハラスメント認定はされないと思いますよ。
過去に司法判断によって法的にハラスメントとして認定された前例は無かったはずです。
プライベートでは、おそらく同世代の方々とのやり取りがメインになると思いますが、若者たちへのメッセージを送るときには若者たちの認識もちゃんと頭に入れて、出来る範囲で無理せずに楽しめたらステキですね。
家族間のやり取りなどで少しずつ慣れていくのもまた、新しい楽しみ方を発見できるかもしれませんよ(*^^*)
若者たちへ
初めに伝えておきたいのは「句点」は決して怖いものではないです。
先輩社員や上司からの句読点付きメッセージには「意地悪」「責める」、そんな感情は含まれていません(^^)
送られてきても怖がる必要はないんですよ。
そのあたりを心に留めながら読んでいっていただけたらと思います。
大人たちはメッセージアプリを使うときに、長い文章を送りがちです。が、業務連絡のやり取りともなれば、一言二言づつ何度も送信するのはたぶん負担に感じるのだと思います。
内容も伝わりにくくなるのではという不安もよぎりますし、とにかく大人のみなさんは、出来ることなら要件を一度で伝えたいのだと思います。
きっと若者たちなら打って、送ってをサササッと済ますことができるかと思いますが、考えてみてください。
若者たちは高速で文字を打つことができますが、若者たちと違って大人たちはそこまで早くは打てる人は少ないと思います。
さらにあれこれ考えながら何度も何度も送信する時間も惜しいのだと思います。
なぜなら、業務連絡のやり取りだから。
やり取りを終えた後も取り掛からなければならない業務がたくさん待っているからです。仕事上必要な業務連絡、ですが連絡を送信するために時間を消費することは次の業務への影響を考えるとしたくないという考え方なのではないでしょうか。
そのあたりは仕事のことと割り切って、大人たちが持っている認識に理解を示すことも円滑に仕事を進める上では必要なのかなと感じます。
もちろんプライベートなら、若者たちの認識でメッセージを楽しめばよいと思うし、関わらなければいけない大人がいて、メッセージの度に付けられる句点を煩わしく思うのなら、そこは自分の気持ちを伝えてあげたら良いかなと思いますよ。
ここで少し思いを巡らせてみてください。
大人たちもプライベートでは色々工夫して文章を打っています。
「おじさん構文」なるものも、じつは感情を伝えるために頭をひねって絵文字や顔文字を使っているのだということを滑稽だと思わずに考えてあげて欲しい。
大人たちは文面を作る過程で受け取る相手を思って文章を作っています。
だからこそ絵文字をたくさん使っちゃうのね笑笑
「伝わるかな?」「誤解させないかな?」「ここはちょっと和ませたいな」とかね。
まあまあ過度になってしまいがちですけど(^^;
もちろん相手の事を思いながらというのは若者たちだって同じだと思います。
どちらも相手を思いながらメッセージを打っていることに変わりはありません。
ただ、認識の違いはお互いが理解をしあうということも、とても大切なことではないかなと三色ねこは思うのです。
だから若者諸君、お願いだから大人たちのメッセージを「おじさん構文草」なんて言わないであげて欲しいなと思います。
最後に改めて
三色ねこから若者たちへ伝えたいことがあります。
業務連絡内の句点に対して威圧的に感じたり、怒られている、責められていると過度に不安になる必要はありません。
先輩社員や上司はそんな気持ちで使っていません。
読みさすさと伝わりやすさのために使っているだけです。
だから安心してください。
「怖い」「いじわる」と思い込まないで大丈夫よ(^^)v
仕事上必要な伝達業務という作業だから君たちに送信しているだけで、それ以外の意図はありませんから。
それに叱るときはチャットなどではなく、きっと直接口頭で伝えると思いますよ(^^)
その時は怖がるばかりではなく、どういうことを伝えようとしているのかに考えを集中させてみてください。
中には理不尽なことを言う自分本位な大人もいるので、そういう時はしばらく様子を見て、それから会社の窓口に相談してみてください。
もちろん、正常に機能している会社に限りますが(;´д`)
叱られるのは恥ずかしいし怖いです。
私もだいぶ失敗してきましたけど、そこは次につながるチャンス!
踏ん張りどころです。
とにかく伝えようとしてくれている内容に全集中です!
聞き取ることに意識を集中させていると「怖い!」という感覚は少なからず和らぐはずです(^_-)-☆
さて私のお手紙交換のサービスも句読点満載ですが、決して怖くありませんのでよろしければ覗いてみてくださいね(^_-)-☆
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世代ごとに認識や価値観などは違ってきます。
ただ、その違いを「ムリ!」と拒絶するのではなく歩み寄る努力と、理解し合う努力を重ねて行けば、また新しい関係性に発展することもあるのではないかなと三色ねこは思いました。
世代を越えて、もっとスムーズなコミュニケーションがとれる時代が来ればいいですね。
今回は「若者は『句読点が怖い』大人は『マルハラが怖い』どうしたらい?」という記事を書かせていただきました。
句読点が怖いっていう記事なのに、全編にわたり句読点だらけの記事になってしまいましたね(。-人-。) ゴメンネ
もし、ご意見などありましたらご連絡くださいね♪
最後までお付き合いくださりありがとうございましたm(__)m♡
このブログ記事は私が体験したことや思っている事、学んだことや感じたことなどを出来るだけ素直な気持ちで、自由に書かせていただいています。
ちょこっとでも共感していただけるところがあったらうれしいです!
この記事を読んでくれたあなたに、ほんの少しでも笑顔が増えますように☆彡
それではまた!
三色ねこ♡心のおそうじアドバイザーでした。