アニメ版『ベルばら』配信最終日に想うこと

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コラム

みなさん、ご機嫌いかがですか?
三色ねこです。

さて、今回は『ベルサイユのばら』について書いてみようと思います。
ベルサイユのばら、通称ベルばらは映画が2025年劇場公開され話題になりましたので、ご存知の方も多いと思います。

三色ねこがベルばらと出会ったのはもう、むかしむかしの事になります。

劇場版が公開されるとテレビやネットで話題になり、YouTubeではアニメ版の配信が始まり、懐かしさからYouTubeの配信を見るようになったのですが、これがいけなかった。
気づけば時間を忘れて見入っておりました。
ベルばらに出会ったむかしむかしに戻って胸ときめかせながら配信を心待ちにしていました。

三色ねこが見ている配信動画は一週間ごとに5話ずつお話が進んでいくものでした。
偶然見つけて見始めたので最初の週は見ることが出来たのですが、次の週の分は時間が取れずに見逃してしまい、「まあ後で追いかけて見られるだろう」と思っていたのですが大間違いで(^^;
1週間が経過するとその週のものはもう見ることができないようで、その現実を受け止めるために少々時間が必要で笑
しばしフリーズしてしまった三色ねこなのでした。

ベルばらはコミックスとアニメ版では大筋は同じでも別ものといっても良いほどの作品となっています。

コミックスでは登場人物はみんないきいきとしていてコミカルな場面もたくさん散りばめられています。が、アニメ版は全体的にシリアスな印象が強いかなと思っています。
特に後半はあの優雅なベルサイユが、美しかったパリの街がどす黒い空気に包まれ、増税、飢え、贅沢三昧の貴族たちへの民衆の怒りの感情がどんどん膨らみ、緊迫した雰囲気の中物語が進んでいきます。

コミックスとアニメ版で特に異なるのはいよいよフランスの民衆が団結し革命へと立ち上がるその辺りのところかな。と三色ねこは感じています。

オスカル率いるフランス衛兵隊は民衆側につき王政に反旗を翻す!
バスティーユ牢獄を攻撃する前日、オスカルを誰よりも愛していたアンドレが敵の銃弾に撃たれ天に召され、次の日にはオスカルもバスティーユ牢獄への総攻撃のさなか銃弾に倒れる・・・。
二人の絶命シーンは何度も見ているのに、分かっているのに涙が溢れてしまう。

アンドレが息を引き取ったときのオスカルの叫び…

「アンドレ!私を置いていくのか!あぁ…アンドレー!」

そして

アンドレを失ったオスカルは

「愛していました。アンドレ。
おそらくずっと以前から…。
気づくのが遅すぎたのです。
もっと早く、あなたを愛している自分に気づいてさえいれば、
二人はもっと素晴らしい日々を送れたに違いない。
あまりに静かに、あまりに優しく
あなたが私のそばに居たものだから、
私はその愛に気づかなかったのです。
アンドレ…許してほしい…
愛は裏切ることよりも、愛に気付かぬ方がもっと罪深い」
と。

常に自分の傍らに居てどんな時でも自分のことを見つめていてくれていたアンドレ。
主人と従僕。
その立場ゆえ幼い頃から当たり前のように一緒にいた二人は、お互いの気持ちをようやく確かめ合っていくらも時が経たないうちに離れ離れになってしまった。
軍人としての強くあらんとするオスカルではなく一人の女性として愛する人のために泣き崩れたオスカル。思わずもらい泣き!
本当に素敵でした。

この場面も忘れられません。
銃弾に倒れたオスカルが息を引き取るまでの朦朧とした意識の中で衛兵隊アラン班長にいうセリフ。

「どうした。味方の大砲の音が聞こえないぞ…砲撃を続けろ…バスティーユをおとすんだ…撃て、アラン…撃つんだ…何をしている…」

パリの市民のために、これからのフランスのために隊長として何が何でもバスティーユをおとせ!という強い気持ちがそう言わせたのですね。
そして味方の総攻撃の声を聞きながら

「アディーユ…」

そう言ってオスカルはアンドレの待つ天に召されます。
その1時間後にバスティーユは降伏の白旗を上げるのですがオスカルは見ることは出来ませんでした。

コミックスではオスカルは降伏の白旗を見届けて
「フ…ランス…ばんざ…い…」と言い息を引き取ります。
宝塚歌劇団の舞台でも同じセリフだったと思います。

さて、ここでアニメ版で最後にオスカルが言った言葉

「アディーユ」ですが

一説によりますとなんとノルウェー語なのだとか。
フランス語ではなかったのですね!
ビックリです。
ノルウェー語で長いお別れを意味する時に使う言葉なんだそうです。

本当はフランス語の「アデュウ」だったのかしら?という説もあり、
その真相は謎のままです。

そしてそして
アニメ版は声優陣が超豪華なんです。

オスカルを田島令子さん、アンドレを志垣太郎さん、マリーアントワネットを上田みゆきさん、フェルゼン伯を野沢那智さん、アラン班長をキートン山田(山田俊司)さん、ジャルジェ将軍を内海賢二さんなどなど。

音楽は馬飼野康二さん、作画監督は荒木慎吾さん、姫野美智さんでした。

声優さんたちの声がキャラクターにピッタリで作品の出来栄えをぐ~っと上げていると感じるのはきっと三色ねこだけではないはず!

若干あしたのジョーっぽい作画になるのは仕方ないのかな(^^ゞ

ザックリと駆け足で書いてしまいましたが、いかがでしたでしょうか。
コミックスとアニメ版では全く違う印象の作品となりましたが、
私はどちらも大好きです。

原作とかけ離れた(ちょっと言い過ぎかな)作品はあまり受け入れられないのが世の常ですが、
個人的に言えば
ベルばらに関してはそうではなく、むしろ受け入れられた数少ない作品の一つなのではないかなと思います。
コミックス、アニメ版どちらも名作です。

映画は観られなかったので、いつか鑑賞したいなと思います。

とにもかくにも本日20時59分までの配信。
本当に名残り惜しい(´;ω;`)ウゥゥ

青春を思い出させてくれてありがとー!(≧◇≦)/

最終回までの5話。
もしもご興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね(^^)♡

さて、もう一回ハンカチを手に鑑賞することといたしましょう。

今回は『ベルサイユのばら』について感情のままに書きなぐった記事でした。
読みにくい箇所もあるかと思いますがどうかお許しを。

それでは今回のブログはこのへんで☆彡


このブログ記事は私が感じたことや体験したこと、思っていることなどを出来るだけ素直な気持ちで自由に書かせていただいています。

この記事を読んでくれたあなたにほんの少しでも笑顔が増えますように☆彡

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

三色ねこ♡心のおそうじアドバイザー

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