PCR陽性場面での一コマ

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コラム
ハイ、05です。

ご機嫌いかがですか?

心身のバランスがぶれやすい昨今、いかがお過ごしでしょうか。


先日、夫が高熱を出し、職場に報告する義務があるという

PCR検査なるものを受けに車いすで病院受診させてきました。


我が家はそれぞれの部屋で多くを過ごすので、濃厚接触ではないのですが、

長時間待たされ、隔離部屋で夫と濃厚接触者となってしまいました。笑


私の波動チェックでは、コロナ感染ではないとのことで、

いつもの風邪の症状そのものでしたが、結果は陽性。


訪室した医師からプリントアウトされた用紙を雑に手渡され、

「あらら、そうですか」と受け取り、


パッと一瞬ベッドに横たわる夫に目をやった医師は、

「保健所からSNSで連絡入りますから、その通りにしてください。」と

もはや視診もなしに、診察は終了。1分いたかな。



気持ちは判るけれど、

熱発者への医療システムは破綻してしまったな、と思いました。


淋しくもなんともなく、ちょっと笑えました。

医師の固まった眼差し、そそくさと去ろうとする物腰。


その後、ナースの現場で培った感染防止処置のガウンテクニック、

その他諸々の対応を駆使し、夫を看病した私。


すっかり休暇をのんびりと過ごせるフェーズとなり一安心。

回復モードの看護に切り替えです。


もし、あなたが高熱が出た際に病院の対応が辛いなら、

24時間365日のオンライン診療もあります。


内服薬も届けてくれ、容体によっては往診するところもあります。

支払いはほぼクレジット決済なので、ご用意を。


もしもの時のために、「クロン」というアプリを登録し、

オンライン診療対応の病院をストックしておかれるのはお勧めです☆


05

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