闇もがんも、叩いたってなくならない理由

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コラム
ハイ、05です。

ご機嫌いかがですか?

季節の変わり目、いかがお過ごしでしょうか。


巷では、567で発覚しだした様々な不可解な出来事や、

ニュースで流れてくるショッキングな事件などなど。



うっかり見てしまうと恐れが出てきて、

なんとかしなくちゃ!って気になりますよね。


そして、その悪なる対象を闇とみなし、

闇をぶっつぶそー!!と正義感に満ち満ちてきます。


それ、闇の手口です。

まんまと心理作戦にハマっています。


そして、これは、闇側の愛です。

この意味、判りますか?


闇を叩いて、潰そうと躍起になっても、潰れはしない。

それよりも闇にエネルギーを明け渡して、より強くなる。


がんも同じ構造です。

血液が汚れているから、浄化作用でがんはアポ出来ず、

せっせと血液を浄化し続け、大きくならざるを得ないのです。


闇もがんも、あなたのために存在しています。

自分で必要としているからには、収まることはありません。


ではどうすればいいか?

原因を知るのです。


どうして血液が汚れるのか。

どうしてそんな恐ろしい現実をみてしまうのか。


そこから自分で抜け出せたとき、闇もがんも

役目を終えてあなたの中で調和されて行くでしょう。


闇と光はセットです。

闇を否定してもあるものはあるのです。


闇と和解の手を繋ぐのは、

はじめからずっと、あなた次第だったのです☆


05
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