【入学式】支援級へ進む我が子が教えてくれた「人に頼る」という最強の才能

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こんばんは。管理栄養士×星読みカウンセラーのなおです🌿

桜の花びらがふわりと舞い散る中、我が家にも新しい春がやってきました🌸
先日、4月9日に息子の小学校の入学式を無事に迎えることができました。

自分の体よりもずっと大きく見える、真新しいピカピカのランドセル。
それを背負い、少し緊張した面持ちで歩く小さな背中を見ていると、これまでの数え切れないほどの日々が走馬灯のように蘇り、胸がぎゅっと熱くなりました😌

これまであたたかく見守ってくださった発達支援センターを卒業し、この春からは小学校の支援級(特別支援学級)での新しい生活がスタートします。

■ あの日、先の見えないトンネルで悩んでいた自分へ
「周りの子はあんなに活発に動いているのに、どうしてうちの子はなかなかハイハイしないのかな…」
「発語が遅いかもしれない。言葉の数が少ない気がする…」

思い返せば、幼い頃はそんな不安や焦りばかりを抱えていたように思います。
公園に行けば、無意識のうちに同じくらいの子と比べてしまい、少し落ち込むこともありました。

子どもが寝静まった後の夜中、スマートフォンの小さな明かりを頼りにインターネットで検索しては、勝手に不安を募らせる日々。
まさに先の見えないトンネルの中で、一人でヤキモキしていたんですよね。

でも、入学式で誇らしげに立っている今の我が子を見ていると、あの頃の自分にこう声をかけてあげたくなります。
「大丈夫。この子はこの子なりのペースで、ちゃんと育っていくよ」と🌿

もちろん、その時は親として必死で、真剣そのものでした。
だからこそ今は、当時たくさん悩んだ自分のことも責めたくありません。あの時は、わからないからこそ不安だったし、それだけ真剣に子どもを見ていたのだと思います。

そして実際に、子どもは親の過剰な心配をよそに、自分のペースでしっかりと成長し、できることを一つひとつ確実に増やしてくれました。
その事実が、今の私にとって何よりの救いであり、大きな勇気になっています。

※発達には個人差がある一方で、気になることが続く時には、健診や専門機関に相談することもとても大切だと感じています。

■ 「愛されキャラ」という無敵の才能

うちの子は、少しシャイで引っ込み思案なところがあります。
でもその反面、クスッと笑ってしまうような天然な部分も持ち合わせていて。親の欲目かもしれませんが、どこか憎めない「愛されキャラ」なんだろうなと感じています😊

そして、この子を見ていると、すでに自然とやってのけている「とても素晴らしい才能」に気づかされるんです。
それは、「人に頼る」ということ。

■ 「自分でした方が早い」と意地を張っていた過去

実を言うと、私自身は人に頼ったり、甘えたりするのがとても苦手なタイプでした。

これまでの人生、仕事でも何でも
「人に任せるくらいなら、自分でした方が早い」
「どんなにきつくても、根性でやり切らなきゃ」
と、いつも自分にムチを打って生きてきた気がします。

「自分でできることは、自分でした方がいい」
「一人でできることが増えていくことこそが成長だ」
そんな考え方も、もちろんよくわかりますし、私自身も長くそう信じて疑いませんでした。

でも、人間の時間も体力も、そして心のゆとりも、決して無限ではありませんよね?

人に頼れない人間というのは、限界を超えてどれだけしんどくても、どうしても「助けて」と言えないものなのです。
「こんなにきついんだから、少しは察してほしい…」
心の中でどれほど強く願っていても、きちんと言葉に出して助けを求めない限り、周りの人にはうまく伝わらないことも多いのだと思います。

結果的に、心が悲鳴を上げていても全部一人で抱え込んでしまい、さらに苦しくなってしまう。

そんな不器用で、時に息苦しい生き方をしてきたからこそ、我が子が今、この年齢で「人に助けを求めること」「人に頼ること」をすでに実践できていること。
そして、支援級というそれを肯定し、さらに伸ばしてくれる環境にいることを、心から素晴らしいことだと感じています✨

■ 成績や学歴だけでは測れない、社会で大切な力

これから先、子どもたちが大人になり社会に出たとき、一人だけで完結することは、きっとそう多くはないのだと思います。
たとえ学生時代に良い成績を収めていても、たとえ有名な大学を卒業していたとしても、それだけですべてがうまくいくわけではありませんよね?

実際の社会では、理不尽なこともあれば、自分の力だけではどうにもならない壁にぶつかることもたくさんあります。
そんな時に大切になるのは、人とコミュニケーションを取り、互いの凸凹(得意・不得意)を補い合いながら協力していく力。
つまり、人とつながり、支え合いながら生きていく力なのではないでしょうか?

私が普段、メンタルファシリテーターとしてさまざまな方のお悩みや心と向き合う中で痛感しているのは、
「この人を助けてあげたいな」
「この人に協力してあげたいな」
と周りに自然と思ってもらえる人柄こそが、何にも代えがたい一生の宝物になるということです。

人間、完璧である必要はないんです。
むしろ、自分の弱さやできないことを素直に認め、「ここを手伝ってほしいな」と自分の言葉で言える人の方が、周りから深く愛され、結果的にあたたかいチームや関係性を築いていけるのだと思います🤝

■ おわりに:これからの君へ、そして今頑張りすぎているあなたへ

息子へ。
これから先、自分でできることを増やしていく努力は、もちろん大切です。
でも、それと同じくらい大切にしてほしいことがあります。

それは、「人に頼り、協力をお願いできる生き方」です。
無理をして全部を一人で抱え込むのではなく、「助けて」と素直に言葉にできること。
そして、誰かが困っている時には、自分ができることでそっと手を差し伸べられること。

「助けてもらう」ことと「助けてあげる」こと。
そのあたたかい循環の中で、君のペースで、君らしく生きていってほしいと心から願っています。
入学、本当におめでとう。
これからも、たくさんの人に愛されながら大きくなってね🌸

――そして、この記事を最後まで読んでくださったあなたへ。

もし今、過去の私のように「子育ての正解がわからない」「全部自分でやらなきゃ」と一人で抱え込み、息苦しさを感じているなら。
ほんの少しだけ勇気を出して、誰かに「頼る」練習をしてみませんか?

私はホロスコープという星の地図を使って、お子さんが本来持っている資質や、あなた自身の心の荷物の降ろしかたを一緒に見つけるお手伝いをしています。
「うまく言葉にできない子育ての不安」も、そのままお話しいただいて大丈夫です。

あなたの心の中にある作戦会議室に、私を少しだけお邪魔させてくださいね🌿

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