「どうしていじめられているひとが逃げなきゃならないんでしょう」

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コラム
ミステリ言う勿れのドラマを見ています。
2つ目のエピソードで起こったバスジャック事件のときのセリフです。
一平君というアルバイトの青年が語ります。
彼は小さいころいじめに遭っていたようでした。
淡路一平「子どもの時しょっ中駄菓子屋で万引きしてたら店がつぶれて」
    「いつもやらされてた いつもいじめられて」
    「あの頃は今みたいに逃げていいよって誰も言ってくれなかった」
    「逃げちゃいけなかった、学校も休めなかった、逃げたかった」
いじめられていた このつらい体験に主人公が持論を展開します。
整   「あの、僕は常々思ってるんですが」
    「どうして いじめられてる方が逃げなきゃならないんでしょう」
    「欧米の一部ではいじめてる方を病んでると判断するそうです」
    「いじめなきゃいられないほど病んでる」
    「だから 隔離してカウンセリングを受けさせて癒すべきと考える」
    「日本は逆です いじめられてる子をなんとかケアしよう カウンセリングを受けさせよう 逃げる場を与えようとする」
    「でも 逃げるのってリスクが大きい 学校にも行けなくなって損ばかりする」
    「DVもそうだけど どうしてなんだろう どうして被害者側に逃げさせるんだろう」
    「病んでたり 迷惑だったり 恥ずかしくて 問題があるのは いじめてる方なのに」
    「みんながそういう考え方になればいいなと思う」
    「たとえば歩いてて知らない人にいきなり殴られたらすぐ周りに言うでしょう」
    「それと同じように 親や先生に『あいつにいじめられたよ』『あいつ病んでるかもしれないからカウンセリング受けさせてやって』隠さずにそう簡単に言えるようになればいい」
淡路一平「いじめてる方が 病んでる・・・」
    「オレのせいじゃなくて・・・?」
一平君はそこで泣き出してしまいます。

私も社会がそんな風になればいいなと思いました。いい考えですよね?


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