「未来の究極の経済活動!💜」🎾🚴‍♀️⚔️🏓⛳🏊😎😍

記事
コラム
💎自分が所有するAIロボットのレンタルでの経済活動での収入。
通貨は、仮想通貨!(デジタル通貨)
仮想通貨とは、ポーカーするときのチップの役目のことです。
まずは、国が税金を活用して、AIロボットを各人が購入できるようにする。
AIロボットを作るメーカーがあり、販売網がある。
各人が社会に役に立つ個性のあるAIロボットを購入して
レンタルするという仕組み。
AIロボットは、空を飛べるという事も必須となります。
AIロボットの所有、レンタル予約といったものは、
全てインターネットで完結。
そして、AIロボット修理もメーカーにやってもらう。
当然、インターネットで完結。
この仕組みで、子育ても自宅にて完結。
人間らしさの出番となります。
それと、直観でワクワクすることは、必ずしておくことです。
続けることです。



💎「今もこれからもテレビメディアには大注意!!」
メディアではしょっちゅう人生に必要なお金を試算したデータを報道します。
結婚資金に始まり、マイホーム取得資金、子供の教育費、老後の資金
医療代、介護代、葬儀代など、
「このくらい蓄えが必要です」というふうに。
それがまた、たいていの人が「えーっ!」とのけぞってしまうような大きな数字。お金の心配が増えて当然です。
その心配につけこむように、保険だの投資だの資産運用だのローンだの
さまざまな話が舞い込んでくるような仕組みなっています。
しかし、その資産の中には、数字のトリックが多く含まれています。
とても高価なマイホームだったり、小学校から大学まで私立の学校だったり
ゆとりのありすぎる生活だったりと最大値をとっている場合が多いようです。
そういった数字は参考程度に留め、
「自分の身の丈で考える必要がありそうです。」
そもそもお金は、入ってきた額しか使えません。
足りないと心配などせずに、「やりくりで何とかする」くらいの気持ちでいれば十分なのです。
少なくとも、いらぬ心配に心が惑わされることがなくなりますから。



💎「基礎体力をつける!」
これがあらゆる仕事の成功の元なのです!!
つまり、成長する人は、「一から学ぶ姿勢」のある人の事なのです。

芸能界を見ていると、長く活躍することの難しさがよくわかります。
10代・20代の若いうちに、ポンとスターになってすぐに消えてしまう人が
なんと多いことか!
一方で高いレベルで人気を維持し続ける人がいます。
その違いは何なのでしょう。
それは、スターになって以後の心構えにかかっているように思います。
打ち上げ花火のように、パッとはなやかに光を発するも
一時的に終わる人は、自らの「基礎体力のなさ」に気づかないのでしょう。
その時の栄光が長続きすると勘違いをし
「自分がメインでなければならない」というように放漫になってしまう
のかもしれません。
周囲がちやほやする部分もあるでしょう。
そうではなく、人気に実力が追い付いていないことを自覚している人は、
たとえ脇役でも、あるいは注目度の低い作品・番組でも
自ら進んでやろうとします。
すっ飛んでしまった基礎を一から学ぼうという姿勢があるからです。
人間成長しようと思ったら、遅かれ早かれ基礎体力をつける時期が必要です。
地道にコツコツ積み重ねることでしか、活路は見いだせないのです。


💎「自分流とは、光る個性の道を行くということ!」
きちんと学んだり経験を積んだりしたもの、つまり、
誰かから教わったこと、学校や社会で学んだことをベースに
そこから発展させて、自分なりに新しい解釈や新しい方法を編み出し
自分独自のやり方を確立していくことを「自分流」。
故に、自分流は我流ではないのです。
基礎をしっかり学んだものが、その枠に満足できずに
そこからもっと大きな可能性へと踏み出してつかんだ独自の手法の事です。
そんなに困難な事ではないのです。
自分の力だけではどうすることもできない今のこのような世界の状況の
中で、おぼろげな不安にさいなまれ、軽い絶望に似た気持ちをもって
生きている人のなんと多いことでしょう。
特に心配なのが若い人たちです。
本来なら、一番明るい未来を夢見て生き生きとしているのはずの
20歳前後の若い人たちが、未来を描けず
心の病に陥り、病院に通っていたりする厳しい状況なのです。
これは、世界各地で起きている問題なのです。
イメージしていたような大学生活が送れない、
リモート授業が続く、心に描いていた未来が予測できない、
将来が不安でならない、仲間と集まって騒ぎたいけれどそれすらできない、
外出制限が続いている。
普通に考えても心が苦しくなります。
じゃあいったいどうしたらいいのでしょう?

そのことを「一緒に考えてみましょう。」
心が弱っているな、と思ったら、周りの理解ある仲間や頼れる大人に
相談をしてみることも大事な事です。
声を出すことがまず、負の状況から脱する大事な一歩になるのです。

次に大切な事は、「遠くを見ない」ことです。
遠くをイメージすると絶望に襲われる時代ですから、
自分の周辺を見まわし、足元を見つめ、その限られた世界にもう一度
足場を気づくことから始めるのです。
遠くをイメージできないのだから、今、手を伸ばせる範囲の中に
この場をしのぐ手段を作っていくという方がいいのです。
その場でできることに注力していきます。
生産していくことなのです。

料理が得意ならYouTubeに料理動画をどんどんアップしていくのも方法ですし
必要な機材を取り寄せて学んでいけば、撮影の楽しさや面白さを習得できるはずです。
アクセサリーとか小物を作ってみてもいい。
作るだけではなく、販売もしてみるのです。
販売のルートや方法を研究するのです。
こうやって体と頭を動かすことにより、閉塞感に対抗できるのです。
まさに実践が大事なのです。

灯台は遠くばかりを照らしています。
でも、足元にこそ偉大なるヒントがあるのです。
大切な仲間や家族がいます。
そこにこそ、光をそそぐ時代なのです。
生産を始めましょう。
何かを生み出してみましょう。
そのコツコツが生きる大きな力になるはずです。
少しでも光のある方へ!


💎「会社のために働くなとは.....!」
私にわからないのは、企業というものは、営利を目的にするのか
公益面に奉仕するだけのものなのか、そのへんのケジメが全然ついていないという事です。
本当は儲けたいというか、自己保身から一歩も出ていないのに
表だけは無理に繕っているのです。
どうして、自己保身なら自己保身で、それをハッキリ打ち出す勇気がないのだろうか。
昔のように愛国者気取りで、業界のためになんて言わないで
どうして自分の繁栄のためにと言わないのでしょうか。
業界の為に自分が犠牲になるつもりで、物を作ったり、会社を経営したりしているのではないはずです。
会社のために働くな、自分の生活をエンジョイするために働きに行って
それで一生懸命やることで会社ともどもいいという事になるのです。
戦前の滅私奉公は、私は嫌いです。


💎「日々是好日」(にちにちこれこうにち)です!!
すべての経験は糧(かて)になるのです。
人生は、山あり谷ありです。
今、この時にしかない経験をさせていただいている。
その経験自体には、いいも悪いもありません。
経験後の行動、努力次第でなんだっていいことになるのです。
実際に、その時は辛く、苦しいのです。
しかし、後になったら「いい経験だったなあ」と思う事は多いはずです。
すべての経験がその後の成長の糧になるからです。


💎「あなたの事を"雑"(ざつ)に扱う人がいたら.....!]
人間は頂点に立つと自分も一人の人間であることを
忘れる生き物なのです。
偉くなればなるほど、実る稲穂のように頭を下げる絶対君主というのは
いなくなるのです。
自分以外の人間などなんとも思わなくなるので、敵国に攻撃されるまで
自分の非を認めないのです。
そういう心をもった国のトップや指導者がどのくらいいるのだろう、と考える
しかし、同じ星に生まれ、権力やお金があるだけで人を人と思わず
力で弱いものを支配しようとする人間もまたいつか滅びるのです。
ある限られた時間の中で、人間は共生しているのに過ぎないのです。
ときどき、どうしてこうも偉そうにできるのだろう、というおじさんに
エレベーターの中とか空港とか街中で出くわすことがあります。
私の父親もです。
「ほら、そこをどけよ、ぐずぐずするなよ」などと言われると
普通に腹が立つ。
だいたい、そのおじさんというのもこちらが若くみえるし、身なりとかから
判断して偉そうにするのでしょう。
みなりもきちんとしていて、年上だとわかったら丁寧な言葉で
対応するに違いありません。
人間関係全般に言えることですが、礼儀がないものに礼をつくす必要はない。
横柄な相手だったら、僕は話が深くなる前にさっと立ち去るようにしています。友人とか恋人であろうと、「雑だな」と思ったら心は覚めます。
会社員だったら雑に扱われたら腹が立つだろうし
優良な会社であればそういう相手と仕事はしないはずです。
雑な対応をする相手からどんな生産力が生まれるというのか。
逆に、雑な人しかいない会社なら未来はないので、
私だったらやめて、自分を必要としてくれる環境を探します。


💜僧侶が人間社会を救い、
インターネット・AIが経済活動及び子育ての手助けとなるのです。


💎人間が修復できない事、物をどうにかしてくれるのが、
AIのはずです。
AIというものは、コンピューターを作ることを続けていたら
偶然進化したはずです。
多いに人間の役に立つAIにしのぎを削って下さい。
人類のために!!!
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