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「投資用物件詐欺は超危険!」(フラット35のヤミ)

「不動産Gメン」の「滝島さん」をご存じじゃろ~か?彼の動画をボクはよくみるのじゃけど、彼の「コワモテ」のおフェイスと「切れ味鋭い、判断とアドバイス」には定評がアル。今回は、「不動産会社+金融機関」に騙された?若い男性のお話じゃった。彼は、今、「親の看護」と「今回のだまされた物件の処置」の両方で、困っているのじゃ。彼が購入した「マンション」は「すでに入居者が存在する物件」じゃった。すると、普通では彼に「フラット35」という「自分たちが住むための安い金利の長期ローン」は、使えないのじゃ。ま、当たり前じゃ。自分たちで住むから「安い金利で、長期支払い」という「国の住宅購入制度」が利用できるのじゃ。だけど、彼は「今この物件」を購入すれば、「家賃」が入るし、その支払いで「借金」を返し、うまくいけば「最終的に35年後には、このマンションが自分のモノになる?」と考えたのじゃろ~か?しかし、将来的に「築40~50年のマンション」じゃ。しかしその時になると「時価」はいくら?・・・「資産価値ってあるのか?」との疑問が残る。怖いぜよ。^^;今回の相談者の若い男性は、おそらく「不動産会社+金融機関」に「はめられた?」可能性が高いぜよ。そう「スキーム」の「型」に「落とし込まれた?」のじゃ。ボクはそう感じたぜよ。実はボクの娘もちょっと「今回の事件のニオイ?」がするのじゃ。ボクが知ったときは、娘がすでに「頭金1000万?を支払い」済みで「契約書」にサイン済みじゃった。(ま、後で不法行為で相手を訴訟等することは可能かも知れんけどね。だって、娘一人の収入は若いので知れている。それでも「3000万のローン」が組めて
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「未来の究極の経済活動!💜」🎾🚴‍♀️⚔️🏓⛳🏊😎😍

💎自分が所有するAIロボットのレンタルでの経済活動での収入。通貨は、仮想通貨!(デジタル通貨)仮想通貨とは、ポーカーするときのチップの役目のことです。まずは、国が税金を活用して、AIロボットを各人が購入できるようにする。AIロボットを作るメーカーがあり、販売網がある。各人が社会に役に立つ個性のあるAIロボットを購入してレンタルするという仕組み。AIロボットは、空を飛べるという事も必須となります。AIロボットの所有、レンタル予約といったものは、全てインターネットで完結。そして、AIロボット修理もメーカーにやってもらう。当然、インターネットで完結。この仕組みで、子育ても自宅にて完結。人間らしさの出番となります。それと、直観でワクワクすることは、必ずしておくことです。続けることです。💎「今もこれからもテレビメディアには大注意!!」メディアではしょっちゅう人生に必要なお金を試算したデータを報道します。結婚資金に始まり、マイホーム取得資金、子供の教育費、老後の資金医療代、介護代、葬儀代など、「このくらい蓄えが必要です」というふうに。それがまた、たいていの人が「えーっ!」とのけぞってしまうような大きな数字。お金の心配が増えて当然です。その心配につけこむように、保険だの投資だの資産運用だのローンだのさまざまな話が舞い込んでくるような仕組みなっています。しかし、その資産の中には、数字のトリックが多く含まれています。とても高価なマイホームだったり、小学校から大学まで私立の学校だったりゆとりのありすぎる生活だったりと最大値をとっている場合が多いようです。そういった数字は参考程度に留め、「自分の身の
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占ってみた 日本でもデジタル通貨前提の経済体制ができるか

こんにちは南仙台の父(hrperficio)です。今回はデジタル通貨について占ってみました。給与の支払いなどもありますが、圧倒的なスピードでキャッシュレス決済なども進んでいます。そんな中で高齢化の進む日本ではこの分野でも出遅れています。投機的な目的に注目が集まることもあるのかもしれませんが、日本での反応は今一つの状況です。そんなデジタル通貨を前提とした経済体制が日本でも構築できるのか、実現の可能性を占ってみました。写真は鑑定の結果となります。左側が今の日本の通貨事情、真ん中が日本を取り巻く世界の状況、右側が結果となります。まず日本の通貨事情ですが、ダイスは月を示しています。月は女性や母性、内面や自然、安心や謎、触れ合いや相談といった意味があり、内面的で直感的な感情を示し、素直な感性や本音を表すとされます。日本の実態はデジタル通貨を受入れるだけの環境がまだ整っておらず、ハードウェア的な意味合いでの通貨に依存した状態にあり、消極的な投資や投機姿勢があって、表に出てこない資金が多く存在していることを示しています。海外との大きな差は余剰資金が不動産や証券市場などに流入しにくい環境であることです。そのため、海外ではデジタル通貨との経済構造の相性は大きくありますが、日本では物理的なお金の存在が大きく、金利も低い中ではタンス預金も含めて預金に余剰資金が溜まる傾向があります。また、企業や金融機関もこの状況下では攻めの投資は難しく、こちらも余剰資金が生産拡大も含めて流れていかない状況です。世界の潮流とは別の次元になっているので、なかなか外に目がいかない実態を示しているようです。次に日本を取り巻く
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ステーブルコイン

〇ステーブルコインとは・円やドルといった紙幣や貨幣の形では存在せず、ネット上で使うデジタル決済手段の1つ。・円やドルといった法定通貨などを担保にすることで、価格が大きく変動しないよう設計。〇仮想通貨との違い・法定通貨や仮想通貨、金などを担保に持たせることによる価格変動の安定。〇ステーブルコイン発行の狙い・国内外の企業間決済による決済手数料の確保・銀行の与信判断、地域活性化策へのデータの利活用デジタル決済手段の1つとして、根付くでしょうか。
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