💎とにかくふくらはぎのマッサージは、”血行を良くする”ために
ベストな事なのです。
まず、ふくらはぎを触ってみての良好な状態とは、
温かく、やわらかく、弾力がある状態です。
ふくらはぎを触るだけで、なぜ体調がわかったり、ポカポカしたりするのでしょうか?
それは「ふくらはぎのおかけで血液がスムーズに体をめぐっているからです」
人間の血液は、重力のために、約70%が下半身に集まります。
ふくらはぎは、上からどんどん降りてくる血液を受け止め
重力に逆らって、せっせと心臓に血液をもどすポンプとして、
日夜働き続けているのです。
第二の心臓と呼ばれるほど重要な働きを持つ「筋肉器官」なのです。
また、イスに座って30分後くらいには、
ふくらはぎ上部の血流スピードが座る前の半分になってしまうのです。
”30分したならば、ふくらはぎ全体を1分ほど揉んでみましょう~!!!”
ふくらはぎの良好でない状態とは、ふくらはぎが、
手のひらよりヒンヤリ、
そして、フニャフニャしていて、
弾力がなく、熱っぽく、硬くてカチカチ パンパンに張っている
奥の方にコリコリしたシコリがあり、
指で押すと跡がなかなか消えてくれない という状態の事です。
そんな方は、体に何か不調があるか
心に大きなストレスを抱えているということが言えるのです。
また、ふくらはぎポンプが弱まると
血液は、足によどむ一方となります。
「飛行機や車のせまい座席に長時間座っている」と
血液が滞り
時に、ひざの裏などの静脈に血栓ができることになります。
立った時に、それが肺に飛んで、血管を詰まらせて、
血栓症を起すことになるのです。
ふくらはぎをマッサージすると
血流がよくなるので、ひざから下のストレッチがベストなのです。
・じっと座っている時間が長い(一時間に1回は立ち上がるようにしましょう)
・運動不足
・逆に運動のし過ぎでふくらはぎが筋肉疲労をしている。
・ストレスが多い
・エアコンでの体の冷え過ぎ
こういう現象は、血栓ができやすくなって
血管も衰えて、脳梗塞&心臓病を呼び寄せるという流れになってしまうのです。
また、平熱が36度を下回る低体温の日本人が
老若男女を問わず増えています。
昔から「冷えは万病のもと」と言われています。
現代の医学では、
「体温が1度下がると免疫力は30%以上、基礎代謝も10%以上落ちると
唱えられています。
「冷え」のおおもとは、「血液のよどみ」です。
川がよどむと濁るように
血液がスムーズに流れないから、栄養もホルモンも滞り、
末端までよく血液が届かなくて体が冷えてしまうのです。
💜では、体の内側から、血流をよくして体を温めるには、
ふくらはぎを毎日マッサージすることです。
いつ、どこで、一日何回やってもかまわないのです。
それだけです。
これでなんと自律神経も整います。
免疫力も格段に良くなるのです。
つまり、ふくらはぎをマッサージするだけで
体、心の状態がわかると同時に
体調も良くなるのです。
いうなれば、ふくらはぎは、”セルフドクター”なのです。
労をねぎないながら、もみほぐして(マッサージ)
ふくらはぎとの良好な関係をきづきましょう~!!!
💜ふくらはぎをもむ時は、
①必ずアキレス腱から徐々にひざ裏にむかってもみましょう。
②一日何回やってもかまわないという事です。
③風呂上がりにやると効果的となります。
④汗や尿が出やすくなるので、前後に水やぬるま湯を飲むことを勧めます。
⑤ふくらはぎストレッチを行うと一石二鳥となります。
💜「ふくらはぎマッサージの効果」について!
①心臓・腎臓・血圧
心臓・腎臓の負担が軽くなり、血圧が安定します。
②デトックス
酸素や栄養が全身にいきわたり、老廃物は排出されます。
③ダイエット
基礎代謝を高め、余分な体脂肪が落ちます。
④自然治癒力
病変部分にも血液がたっぷり送られ、治癒を早めます。
⑤ガン、感染症、アトピー、花粉症
免疫力をあげるので、病気にかかりにくくなります。
⑥肌荒れ、シミ、抜け毛、イライラ、更年期障害
筋肉、毛細血管、への各種ホルモンの流入を助け、美容と精神安定に
働きます。
⑦不眠・うつ
自律神経を整え、不眠・うつの改善に働きます。
⑧脳力・認知症
血液が脳細胞に行きわたるので頭が冴え、認知症を遠ざけます。
⑨乳幼児の病気
アトピー、ぜんそく、風邪を遠ざけます。
そして、寝つきがよくなります。
💜ふくらはぎを丁寧にもみほぐすことにより~!!!
ひざの痛みとか腰の痛みという痛みとは
血行不良が原因なので、マッサージがベストということなのです。
(人間の体に起こる痛みのベースとなるパターン!)
人間の”背骨”というのは、
身体をバランスよく支えるため”S字カーブ”を描いています。
お腹ポッコリ体型だと”体の重心が前”に移動して
このカーブに大きな負担がかかります。
すると 腰の筋肉もこり、血流が悪くなって神経が圧迫され
腰痛が起こりやすくなります。
そして、姿勢が悪くなり、ひざ痛の原因に!
それから、すり減った軟骨というのは、
血液で運ばれてきた栄養を使って、再生・修復されているので
血流が悪化すると、栄養成分が届きにくくなるという事です。
すると軟骨の修復が遅れて、ひざ痛が起きるという事です。
💜仕上げのストレッチ
1アキレス腱をほぐす
①右ひざをたてて、胸の方にひきつけます。
②アキレス腱からふくらはぎの下三分の一ぐらいまでを
右手で柔らかくなるまでもみほぐします。
③左足も同様に。
2アキレス腱とふくらはぎを伸ばす
①壁に両手をつき、左足を前に出して右足を後ろに突っ張ります。
②両足裏を地面につけて、アキレス腱とふくらはぎを伸ばし
ゆっくり10秒かぞえます。
③左右の足を入れ替えて同様に。