【冬の安全衛生委員会】11月〜2月の健康テーマ4選

【冬の安全衛生委員会】11月〜2月の健康テーマ4選

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10月に入り、ぐっと秋らしさが増してきました🍁
雨が少なくなり、過ごしやすくなった一方で
急な気温の変化や乾燥により体調を崩す人が増えるのも
この時期の特徴です。

安全衛生委員会では、
季節に合わせた健康管理をテーマにすると
職員の自分ごととして伝わりやすくなります。

そこで、今回は11月から2月に使いやすい、
冬の健康ネタを4つご紹介します。

以前公開した、
年間スケジュールを
もとに作成しています。


11月|インフルエンザ・新型コロナなどの感染症対策


10月頃から気になるのが、
インフルエンザや新型コロナウイルスなど
感染症の拡大です。

職場では、人との距離が近い場所や会議室など
換気しにくい場所で感染が広がることがあります。

また、感染していても症状がはっきり出ない場合も。

感染症対策として、
次のような基本的な行動を確認しておきましょう。

・こまめな手洗い
・定期的な換気(時間を決める・会議前の換気)
・体調が悪いときは無理をしない
・必要に応じて予防接種を検討する

睡眠や食事、適度な運動など
日頃の生活習慣も体調管理に関係します。

安全衛生委員会では、

「職場で換気できていますか?」
「体調不良のときに申し出やすい環境ですか?」

など、職場の状況を確認する話題にもできます。

12月|忘年会シーズンの飲酒

12月は忘年会などで
お酒を飲む機会が増えます。

注意したいのが、飲みすぎによる体調不良。

最初は少量のつもりでも、
周りのペースに合わせたり
「今日ぐらいはご褒美だ」と言ったりしているうちに
飲む量が増えることがあります。

空腹で飲んだり、短時間にたくさん飲んだりすると、
酔いが進みやすくなるため
食事をとりながら、ゆっくり飲むことを
啓発していきたいところです。

そして、職場の安全衛生では
「翌日にアルコールが残っていないかどうか」
も大切なポイントです。

飲みすぎると、翌日にアルコールが残ることがあります。

車の運転や機械操作がある職場では、
飲酒後の運転をしないことはもちろん
翌日の体調管理にも注意が必要です。

1月|パソコン作業と運動不足


1月は、パソコンを使う仕事の
「目の疲れ」や「肩こり」も取り上げやすい時期です。

寒くなると外に出る機会が減り
運動不足にもなりやすくなります。

長時間のパソコン作業では、
・目が疲れる
・肩や首がこる
・腰がつらくなる
・同じ姿勢が続く
といったことがあります。

まずは姿勢を確認してみましょう。
・画面を見るときに前かがみになっていないか。
・長時間、同じ姿勢のままになっていないか。

委員会のなかで、
簡単な体操を取り入れるのもよいでしょう。

2月|花粉症による集中力低下と事故

2月頃からは、花粉症も
職場の健康管理で取り上げたいテーマです。

鼻水や鼻づまり、目のかゆみなどが続くと
仕事に集中しにくくなることがあります。

特に注意したいのが
車の運転や機械操作がある仕事です。

花粉症の薬には
眠気などの副作用が出るものがあります。

薬を服用している場合は、
添付文書を確認したり、仕事内容をもとに
医師や薬剤師に相談したりしましょう。

職場では、花粉を持ち込まないための対策もあります。

・外から戻ったら衣服についた花粉を払う
・花粉の多い日は換気方法を工夫する
・空気清浄機を検討する

花粉症は個人の体調の問題に見えますが
仕事への集中や安全にも大いに関係します。

安全衛生委員会の冬の健康テーマに

安全衛生委員会の短い時間に、
「この時期に気をつけたいこと」
を1つ取り上げるだけでも、
職場の健康管理について考えるきっかけになります。

自分の体調や仕事中の行動を振り返れるようなテーマを選ぶと
取り入れやすくなるでしょう。

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