子どもが暑い中で過ごした後の強い眠気やぼんやり感は、水分不足や体温上昇によって脳の働きが低下しているおそれがあります(熱中症の初期サイン)。
小さな子どもは「頭が痛い」「気持ち悪い」と上手く言えず、「眠い」「抱っこ」と訴えることが多くあります。「疲れて寝ているだけ」と放置せず、しっかり観察することが大切です。
✅ チェック!子どもの熱中症サイン
遊んだ後、以下の様子がないか
確認しましょう。
📍 見る: 顔が赤い・青白い、表情がぼんやり、返事が遅い
📍 触る: 肌が熱い、汗を大量にかいている(または全くかいていない)
📍 行動: 「眠い」「抱っこ」と動きたがらない、水分を拒否する、嘔吐・頭痛の訴え
🥵 熱中症かな?と思ったときの応急処置
💨 涼しい場所へ移動: エアコンの効いた室内へ。服を緩めて風を通す。
💨 体を冷やす: 首・脇の下・足の付け根(太い血管)に冷えたタオルや保冷剤を当てる。
💨 水分補給: 意識がはっきりしていれば、水や経口補水液を少しずつ飲ませる。
🚨 すぐに救急車(119番)を呼ぶ基準
🔴 呼びかけても反応が鈍い・意識がもうろうとしている
🔴 自力で水分が飲めない(※無理に飲ませると喉に詰まるため禁物)
🔴 けいれんしている、まっすぐ歩けない
📱 判断に迷ったら小児救急電話相談(#8000)
意識があり水分が摂れても、吐き気や頭痛が続く場合は医療機関を受診しましょう。受診か迷う時は「小児救急電話相談(#8000)」の活用もおすすめです。
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