【決定回避の法則】…たくさん選べる=たくさん迷わせる
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別名「ジャム理論」
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ジャムの法則と対策(決定回避の法則)【心理学】世界一分かりやすく解説
[人は選択肢が多いと選べない]
一見、商品の数や選択肢が多いと喜ばれるように感じますよね。
しかしそれは大きな間違いです。
人間の心理学的に、9つ以上の選択肢が示されると、途端に迷いの方が勝ってしまい購入率が低下することが分かっています。
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[たくさん選べるということは、たくさん迷わせるということ]
ジャムの実験に表されるように、たくさん選べるということは、お客様にたくさんの迷いを生じさせるということです。
たくさん選べる方が良いと思い、似たようなラインナップを次々に展開することは、購入率を下げるデメリットが大きいということです。
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[「迷いたいモノ」と「迷いたくないモノ」があることを心得よ]
ただし、ジャムの法則を意識しすぎて「ラインナップを絶対に拡げない方が良い」という主張ではありません。
ジャムの法則は、選択肢がどれも似ているように感じる場合に起こります。
マーケティングについてのお話です。
かなりの顧客心理を付いていると思われます。
「私がそれを選んだ」
言い方は悪いですが、のちのクレームも減るような気もします。
満足度が高ければ、リピートも狙って行けるかもしれません。
あ、まぁその辺の詳しくは記事を読んでください。
ジャムの法則を回避したラインナップの広げ方についての説明もあります。
こちら。
社会心理学者:シーナ・アイエンガーさんの論文の「ジャムの実験」と言うものから来ているようです。
「選択の科学」と言う本も出ているようです。
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最初引用の記事を探すのにジャムの法則そのものについての説明がいいかなぁと思ったのですが。
伝えるターゲットを変えてこっちの記事にしました。
私は即戦力なのです。←言いすぎか。
あ、これは余談です。
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元気に買い物をする時だってそうなのです。
“悩んでいる人”に。
さらに負担をかけるような真似はどうなのでしょうか。
サービスページ(出品数)が悪いと言っているのではありません。
それはココナラのシステムなので、活用するのはありだと思います。
「足し算と引き算をうまく使えるか」と言うことです。
“買ってもらう”ためには。
まぁ。
そう言う「策略的なことはしたくない」みたいな。
そう言う気持ちになることもあるのかもしれません。
ま。
“戦略”が大事ですからね。
戦略(せんりゃく) とは?
1 戦争に勝つための総合的・長期的な計略。スポーツの試合においても用いる。→戦術
2 組織などを運営していくについて、将来を見通しての方策。「経営—の欠陥」「—的人生論」「販売—を立てる」
[補説]具体的・実際的な「戦術」に対して、より大局的・長期的なものをいう。
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