「たった一人の男(ひと)に向ける女の私」とでも言うような。
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「男女平等」を掲げるにはちょっと違う話になります。
強姦とかレイプとか、同意もないのに相手の同意があったと言わんばかりにことを進めることも違います。
前置きです。
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私は女です。
それに不満がある訳じゃありません。
男に生まれたかった。とか、自分の性は違う気がする。と言う事もありません。
女でよかった。と、私は思っています。
でも、自分が女である。と言うのは、あくまで世の中の必要に合わせていたところもあるのかな。と今は思うのです。
「性別の分類は女である」と言うようなもの。
スカートや、赤いランドセル(まぁ、当時の私はピンクを買いました。それは学校に1人と言うレベルです)、人の言うイメージで作られた「かわいい」の何か。
化粧とか、女らしく。と世の中から言われたこと。
その上にいる女の私もいました。
周りから、「あなたは女です」とでも言われているような。
「共通の女性イメージ」に合わせるみたいな。
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でも、貴方と一緒にいると。
私は自分が「女性」であることを意識するのです。
自ら。
内側から。
それは貴方が男性でそこにいてくれるからなのかもしれない。
と、私は貴方を知ったからこそ、それを意識して感じているのかなと、考えるのです。
貴方(男性)がいて私(女性)になる。
私たち2人の間で作られる「男と女」として。
もちろん、世の中に男女は存在しています。
それによる枠組みがある場合もあります。
まぁ、私は戦争に行く気はないので、究極的に言うと男女平等には反対ですね。
そこまで究極じゃなくても、女らしくありなさい。とでも言うようなもの。
何かのくくりや、誰かの理想や、伝統と言って続いてきたものや、思い込みのようなもの。
それが必要な場合があることも知っています。
ただ、そう言う所(世の中)から外れて、何か。
私は貴方に「女にしてもらっている」ようなところもあるような気がするのです。
それは貴方(男性)がいるから感じられる。
貴方のためにある私(女性)とでも言うような。
これはもう気持ちの問題です。
それは少女のようでもあり、「大人」と広く表現される女性です。
「私は、女性なのだ」と、己の中から改めて感じるのです。
それは世に言う「女らしく」とでも言うような項目とはちょっと違うのです。
もちろん、現実では、私がそこに興味があれば項目として被ることはあります。
でも、あくまで、
貴方と言う男性に合わせた、
私と言う女性なのです。
2人の間でだけ、完結するような。
それを「ひとつ」と言うような。
……。
それは貴方も、同じなのでしょうか?