~べき思考が招く、生きづらさ

記事
コラム
日本の学校教育は
自分を含め
特に昭和世代の方は
この「~すべき」を
刷り込まれて育ってきていると
感じます。

正解はこれだと示され
それができない子は✖

その正解に従って生きるよう
教育されたので
そういう考え方になって当然なのです。




真面目にそのルールに従ってきた両親に
育てられた子どもは
またその思考を引き継ぎやすく
そのルールで生きていない人を見つけると
憤りを感じやすいのも特徴です。

なぜそこまで憤りを感じるのでしょうか?
その理由は、自分の中にある思い込み=ルール
例えば
仕事とは…○○するべき
・手を抜かないで一生懸命やるべき
・責任感をもって取り組むべき
・時間内に自分の仕事が片付いたなら
 人の仕事を手伝うべき
などなど
自分はこのルールに従い
我慢して努力しているのに
それを破って努力もせず、
マイペースでいるなんてゆるせない
となるからです。

じつは
この方を苦しめているのは
目の前の仕事ができない部下ではなく
自分が持っている思い込み
べきべきべきべき・・・
なのです。


もちろん、このルールは
社会生活において
統制をとるためには
必要なことではあります。

大切なのは
そのルールが
自分にとって
無理のない範囲であることが重要です。


誰かに不満が出てきたら
振り返ってほしいのです。

自分をルール
(ねばならない・~すべきである)
で縛りすぎていないか?
能力の高い真面目な方ほど
このルールから逸れない生き方をされていて
自分を縛って生きづらくなってしまってるのは
本当にもったいないです。
もう少しだけでいいので
自分にやさしく
自分に甘く
自分を追い詰めないであげてください。

~すべきで苦しんでいるご相談が
圧倒的に多いので
今日はそういう方に向けて書いてみました。
このメッセージが
苦しんでおられる方の
お役に立てたら嬉しいです。
今日も読んでいただき
ありがとうございました。









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