青汁に学ぶ『弱点を隠さず』に信頼を勝ち取る方法
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ビジネス・マーケティング
■ はじめに
かつて、日本のテレビCMの歴史を
塗り替えた「伝説の一言」を知っていますか?
そのCMの中では、青汁を飲んだ男性が、
顔を思いっきりしかめながら、
一言だけ声をあげました。
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「まずい!もう一杯!」
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その正体は、、、
「キューサイの青汁」
という名前の健康食品です。
今の若い世代の方は、
驚くかもしれません。
普通、商品を売る時は、
・「美味しい」
・「飲みやすい」
と良いところばかりを言いたくなるもの。
しかし、彼らはあえて
「まずい」という最大の弱点を
日本中のお茶の間にさらけ出したんです。
■ 「嘘がない」という最強の武器
当時の健康食品は、
「本当に効くの?」
と疑われていた時代でした。
そんな中、あえてマイナスな情報を
正直に言い切ったことで、
視聴者の心には ある「変化」が起きました。
その変化というのが、
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「この人は嘘をついていない」
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つまり、、、
「まずいと正直に言うくらいなら
体に良いという話も本当だろう」
という「強烈な信頼」が生まれたんです。
■ 弱点を「品質の証明」にすり替える
さらに凄かったのは、
「まずい」を単なる欠陥ではなく、
「余計な加工をしていない証」
に変えてしまった点です。
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・飲みやすくするための甘味料を使わない。
・熱を加えて栄養を壊さない。
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「まずいのは本物のケールを
絞った証拠なんです」
という理屈が健康を求める
ターゲットの心に突き刺さりました。
■ 最後に
これはLP制作における
「両面提示」という高等テクニックです。
メリットばかりを並べ立てると、
読者は無意識に「裏があるのでは?」と警戒します。
あえて弱みを見せ、
それを納得感のある理由で補強する。
すると、、、
そのLPは単なる広告ではなく、
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信頼できる提案書
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に変わります。
あなたは、
ターゲットが心の底で感じている不安や疑念を、
あえて先に言葉にする勇気を持っているでしょうか?
なにか気になることなどございましたら
お気軽にメッセージ(DM)をお送りください。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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