感情の波が味方になる未来
こんにちは。セールスコピーライターの岩井直樹です。
最近、心のモヤモヤに悩んでいませんか?
・ささいなことでイライラする。
・落ち込みがちで、なかなか立ち直れない。
・人間関係で感情が大きく揺れる。
心は落ち着いていたかと思えば
突然、心がガクッとツラくなる時もありますよね。
まさに心の状況は、天気みたいに予測不能です。
晴れの日もあれば、突然の嵐もありますよね。
でも、天気予報士が空のサインを読み解くように
私たちも自分の心のサインを読み解けるとしたらどうでしょう?
このブログでは、毎日の生活に役立つ考え方を取り入れます。
あなたが自分自身の「心の天気予報士」になるヒントをお伝えしますね。
何故その気持ちが生まれたのか?
感情は、あなたの心からの大切なメッセージです。
怒りも、悲しみも、喜びも、すべてあなたの一部。
大切なのは、「良い」「悪い」と決めつけないこと。
「なぜ、この気持ちが今、私の中に?」と問いかけましょう。
たとえば、急な仕事で「イライラ」が募ったとします。
これは「自分の時間が奪われる」という不満や
「能力への不安」が隠れているかもしれません。
このように、感情の「原因」や「本当の気持ち」に意識を向けましょう。
すると、波がなぜ起こるのか、客観的に理解できます。
『心の天気予報士』が実践する3つのステップ
それでは具体的に心の波を乗りこなし平穏を保つために
「心の天気予報士」が実践する3つのステップを紹介します。
ステップ1:感情の「観察」:自分の気持ちに気づく
まず、感情を「観察」しましょう。
感情はあなた自身とは別物です。
空に浮かぶ雲をただ眺めるように
自分の感情を見つめる練習をしてみてください。
今どんな気持ちか、言葉にしてみましょう。
「今、不安を感じている」「今、嬉しい」など
具体的に表現してみるのがオススメです。
また、感情が体のどこに、何がどのように現れているか
その感覚に意識を向けてみましょう。
・胸が締め付けられる感じ?
・肩が凝る?
・それとも呼吸が浅くなるような感覚ですか?
ポイントは、感情に「良い」「悪い」といった評価をしないことです。
ただ「そういう気持ちがあるな」と受け止めるのが大切です。
ステップ2:感情の「分析」:隠れたメッセージを読み解く
次に、観察した感情の「メッセージ」を分析します。
なぜ、その気持ちが生まれたのか?
どんな願いや考えが関係しているのか?
「なぜ?」を繰り返す。
「なぜ、不快に感じるのだろう?」
「不快感の奥には何が?」。
こんな感じで、ひたすら心の中で問いを深掘りします。
自分の大切にすることと照らし合わせる。
その感情が、あなたのどんな大切なことと衝突しているかを
考えてみることです。
ポイントは、あなたの願いや必要性が
満たされていない時に感情に強く現れます。
ステップ3:感情の「対処」:穏やかな心を選ぶ行動
感情の波を理解したら、対処法を考えます。
これは感情を消すことではありません。
穏やかな状態に整える行動を選ぶことです。
人によってどんな行動が適切かは変わります。
そのため例えば、以下のような様々な行動の中から
自分に適切な行動を選ぶことを意識してみてください。
・感情を発散する。
・信頼できる人に話す。
・体を動かす。
・日記を書く。
・気分転換する。
・好きな音楽を聴く。
・自然の中を散歩する。
・好きなことに没頭する。
そして、一時的にでも良いのでマイナス思考から
距離を置いて気持ちを切り替える。
「これは一時的な気持ちだ」
「私に今、何ができる?」。
こんな感じで問題解決に焦点を当てます。
最初は多少、強引にでも気持ちを切り替えてみると
段々とごく自然に気持ちを変化させることができます。
自分を労わる。
休息を取る。
美味しいものを食べる。
リラックスする時間を作る。
などのように自分を甘やかすことも大切です。
言葉が心に与える影響:悪口と陰口はNGだよ
私たちの言葉は、相手だけでなく
実は最も近くにいる「自分自身」にも
大きな影響を与えています。
人の悪口や陰口を言う習慣は
一見、ストレス発散のように思えるかもしれません。
しかし、それはマイナスな言葉を自分の中に
ため込んでしまうことになります。
結果として、相手だけでなく
あなたの心にも悪い影響しかありません。
自分の発する言葉に意識を向けることで
もっと穏やかで、ポジティブな心の状態を
作っていけるはずです。
あなたも『心の天気予報士』になれる
感情の波を整えるには、練習が必要です。
でも、心配いりません。
あなた自身が「心の天気予報士」として
毎日のように観察、分析、対処を繰り返す。
すると、どんな心の天気にも動じない
穏やかな心を手に入れられるでしょう。
あなたの心が、いつも穏やかな光に満ちていますように。