『笑顔』を避けていた僕が、笑顔に救われた話

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コラム

みなさんには、コンプレックスや、避けたい心の痛みはありますか?

僕は、子供の笑顔が本当に大好きです。

子供たちの無邪気な笑顔を見るたびに、「この笑顔を守りたい」と心の底から思います。(自分の子供ではなく、世の中のあらゆる子供たちのことを指しますw)

子供の笑顔を想像するだけで、目頭が熱くなる。

でも、どうして僕はこんなに「笑顔」にこだわるんだろう? そう考えたときに気づいたのが、

「僕自身が、ずっと笑顔を苦手としていた」 ということでした。


笑顔が苦手だった小・中学生時代


僕は小・中学生時代、「笑顔が素敵だね」と言われたことは一度もなく、むしろ笑顔を作ることが本当に苦手でした。

笑顔や白い歯を見せることが、どこか恥ずかしい。カッコ悪いとさえ思っていました。自分では笑わない方がクールでかっこいいみたいな考えがありました。

どうやったら自然に笑えるのかもわからないし、自分が笑っていたとしても、それを「笑顔」だと認識していなかったんです。

もちろん笑顔に「正解」なんてないはずなのに、当時の僕は極端に「完璧さ」を求めてしまうような人間でした。

なぜ、そんなに笑顔に抵抗があったのか?

それには、大きく2つの理由がありました。

① 親の影響


僕の両親は共働きで、いつも忙しくしていました。

18年一緒にいましたが1日休んでいる姿は、物心ついてから見たことがありません。2人とも疲れている、そして機嫌が悪いことが多く、

幼心に家にいるときは、「自分が楽しそうにしていると申し訳ない」と感じていました。

だから、楽しさを隠すクセがついてしまったんです。

親が帰ってくると、勉強しているフリをしたり、部屋にこもったり。

「楽しそうな自分」を見せることが、なぜかいけないことのように思えていた んですよね。

※今では、その気持ちを親に告げて本音でいろいろ語り合いましたので、決して嫌いなわけではないですw

② 野球部の影響


学生時代は野球をしていましたが、「つらいときに笑うな」「楽しい雰囲気を作るな」と言われることが多かった。

余裕を見せると怒られるし、「調子に乗るな」と注意されることも。

もちろん、監督は良い人でした。でも、よく発言するのは先輩たちでした。その言葉を僕は真に受けてしまって、「野球は淡々とやるもの」と思い込んでいました。

北海道の田舎で、小学校から中学校まで同じメンバー。そんな環境だったので、部活動もただの「義務」でした。

一番楽しかったのは、練習後の自主練習です。笑1人で積み上げられたタイヤに向かって、バットを振る。これが一番好きでした。

ただ、不思議なことに**「野球そのものは面白い」と思い続けることができた**んです。

高校で初めて「素の自分」を出せる環境に


そんな僕の中で、高校進学は大きな転機でした。高校でも野球を続けましたが、地元を離れ、初めて多様な考え方の人と出会うことができたんです。

そこで、初めて気づきました。**「面白いと思うことに夢中になっていいし、それを曝け出していいんだ」**と。

それを教えてくれた友人とは今でも付き合いがあります。

直接感謝を伝えたことはないですが、本当に感謝しています。言葉にできないくらい。彼らと会うことがでなければ、今の自分にはなっていないと、本気で思います。

新しい環境では、全校生徒の前で一発芸をやったり、笑いをとるスピーチをしたりするような人間になっていました。

でも、家に帰るとまた「楽しそうにしていると申し訳ない」という感覚が出てきてしまう。だから、朝始発で高校へ行き、夜終電で帰る という生活を続けていました。

「家が嫌だったんだと思う」と、今ならわかります。でも、当時はただ「高校の街にいる時間が楽しい」としか思っていませんでした。


社会人になっても続いていた「笑顔の封印」


この感覚は、大学、そして社会人になっても続いていました。

仕事中に笑っている人を見ると「真面目じゃない」と思ってしまう。「笑顔で働いても、成果は出ない」という思い込みが抜けなかったんです。

そんなマインドだから、人に頼らず、

「自分だけでどうにかしよう」と孤独に頑張る道を選んでしまった。

でも、1人でできることには限界があります。しかも僕は、要領が良いタイプではなかったので、本当にうまくいかない時期が続きました。

そんなとき、僕はコーチングに出会いました。

そこで「メンタルモデル」という考え方を知り、過去の自分と向き合う中で、ようやく気づいたんです。

「自分が笑顔でいれば、それでいい」

それに気づいてから、僕の毎日は大きく変わりました。

笑顔って、実はすごく簡単にできる。そして、笑顔であり続けることは、こんなにも楽しい。

もちろん、昔の価値観が邪魔をするときや、恥ずかしくなる瞬間もあります。でも、今の僕は正直、「人生めちゃめちゃ楽しい」 です。

コンプレックスの裏側に、あなたの大切な「答え」がある


ここまで読んでいただきありがとうございました。

今では、笑顔が僕の大切な軸になっています。

子供の笑顔を見ると嬉しくなるのは、きっと昔の自分が求めていたものだからかもしれません。

あなたには、どんなコンプレックスや痛みがありますか?

僕のように、「避けてきたもの」の裏側に、あなたの人生を変えるヒントが眠っているかもしれません。

お悩みの点などありましたらお気軽に、お問い合わせください。
私もそのお手伝いを全力でさせていただきます!🌱

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