私のなかのヒロイン願望、そしてルッキズム……佐藤舞(サトマイ)著『あっという間に人は死ぬから 「時間を食べつくすモンスター」の正体と倒し方』(KADOKAWA)

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「統計のお姉さんサトマイ」こと、佐藤舞さんによる2冊目の著書。
本書は10万部突破(本が売れない時代に、これはすごい!)、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2025 自己啓発部門 受賞」と話題になっています。
ココナラ界隈にも、サトマイさんのフォロワー、ファンは、多いのではないでしょうか。
私自身サトマイさんのファンで、めったにビジネス書や自己啓発本の類を読まないにもかかわらず、サトマイさんの本は2冊とも読んでいます。

私がサトマイさんのファンになったきっかけはyoutubeです。
たまたまyoutubeのオススメ画面に出てきて、サムネの印象では「なんかホワイトボードを使いながら意識高い系のことを言ってそうで、私が苦手そうな感じする……」と思ったのですが、うっかり再生してしまったら、それこそ「あっという間に」サトマイさんの虜に。

何といっても私は、自分の主観や感情と、理屈とを分けて話す人が好き。
サトマイさんはまさにそうで、その理路整然と構築された話ぶりに、惹きつけられました。
しかし決して冷たさは感じず、(おそらくはサトマイさんのお人柄なのでしょう)どこか優しい口調とユーモアがあり、意識高い系が苦手な私でも「サトマイさんが言うなら」と、聞き入ってしまうのです。

それ以来サトマイさんのチャンネルを登録、多くの動画に感銘を受けました。
そして、ビジネス書や自己啓発本が苦手ですが「サトマイさんが書いているなら」と、ご著書も読み切ってしまうのです。

これまで、「ミレニアム」シリーズのリスベット・サランデルやら、『羊たちの沈黙』のクラリスやら、あるいは「Black Box Diaries」の伊藤詩織さんやらについて書いてきた私が、なぜサトマイさんに惹かれるのか……。
どうやら私は「ヒロイン」を求めているような気がします。

そして、ここからはデリケートで、反感や不快感を誘いそうな話になっていくのですが……
拭い難く、私のなかに「ルッキズム」があることに気づかされます。
サトマイさんの動画を見て私が憧れを抱くのは、彼女が賢いと同時に、圧倒的に美しいからであることを否定できません。

今や、ルッキズムは唾棄すべき価値観であるとは理解しつつ……地位にも容姿にも恵まれなかった中年オヤジの、悲しきヒロイン願望なのでした。

TOP画は、そんなサトマイさんのデフォルメキャラを描いてみました。
(しかしながら、その美しさはイラストでは再現できない…)
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