冬休みにあったことを、子供たちは話したくて、聴いてほしくて登校してきます。
この中には、子供たちや家庭の様子を把握できる重要な情報が満載です。
例えば、お父さんがまたテレワークになった。
おばあさんがけがをして入院した。
このような事実は、子供さんのこれからの生活に大きな影響を及ぼしかねません。
このために、お父さんが口うるさくなって、うっとおしさを感じるとか、
放課後のお世話をしてくれていたおばあさんがいないので、当面鍵っ子になってしまう等です。
3学期に入ってしばらくして、その子が落ち着かないとか、忘れ物が増えた等、行動に変容が見られた時に役立ちます。
「先生、心配していたんだけど、あれからどう?」と、訊ねてみましょう。
その子供さんは、不安や不満を吐き出して、先生を頼ってくれることでしょう。
学級集団内や個人内で解決できる場合もありますが、
家族との相談や協力を得る必要をようする場合もあります。
話を聞くだけならカウンセリングなのですが、私達教員は「指導」を求められます。
こんな場合は、学年主任や生徒指導主任、教育相談員やスクールカウンセラーに相談しましょう。
一人で抱えないで、「チーム」で、解決していきましょう。
さあ、楽しみにしていたのは子供たちばかりではなく、
私達教員も子供さんたちに会うのを楽しみにしてきました。
40人の話をすべて聞く必要はありません。
寄ってくる子供さんの話を、さらりと聞きましょう。
じゃあ、寄ってこない子はどうするの?
その子の対応は、また明日ね💛