ぺップトークで、鼓舞しよう!!!

ちょっと  かったるい正月明け。先生だってそうなのだから、「いわんや子供をや・・・」です。

そんな気分をペップトークで取り払いましょう。

以前は、試合前の監督が選手を鼓舞する言葉として使われれていました。

今は、大手予備校が受験前に新聞一面を使っています。

オリジナルのチャッチーな明言を作れない人は、明言を借用しましょう。

好きなアーティストの歌詞、心の響いた詩人の一節、名言や格言をお借りして、自分なりの解釈を語る。

アンジェラ・アキさんの「１５のきみへ」を自分で歌った先生もいました。

先生なりの方法で、先生の熱い思いを、子供たちの伝えてください。

始業式の日だけは、「会えてうれしいよ。また明日ね。」と、笑顔で返しましょう。

小言とお説教は、明日ね。

これには秘密があります。

続きは、また明日ね💛