FRBの利上げスタンス継続で悲惨な状況になるかもですね

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マネー・副業
昨日の米供給管理協会(ISM)が発表した11月の非製造業総合指数(NMI)は56.5と、予想外に上昇しました。
内訳の雇用も改善し、来年に景気後退が懸念される中でも米経済の基調的な勢いを示した。市場予想は53.3。10月は2020年5月以来、約2年半ぶりの低い水準となる54.4でした。50を超える数値は、米経済の3分の2兆を占めるサービス業の拡大を示します。

新規受注指数は56.0と、前月の56.5から低下。輸出の急減が報告されており、世界経済の原則とドル高が響いた可能性が高いと思います。
一方、雇用指数は51.5と、10月の49.1から改善しました。
ただ、受注の減速が重石となり、雇用指数の今後の伸びは限定的となる公算が大きいです。
支払価格指数は70.0と、前月の70.7から低下。供給の改善継続を反映した。供給業者の納入を示す指数も53.8と、前月の56.2から低下した。50を超えると納入が遅くなることを示します。

現在の株安・金利上昇。景気悪化は、FRBの量的緩和策の引き上げの遅れ、インフレ見通しを完全に見誤ったこと、さらに大幅利上げを短期間で実施したことにあるかと思います。
これを解消すれば、市場は正常化するでしょう。しかし、FRBはそれがわからないのか、市場が不安定になるのも仕方がないともいえますね。
いつまでこのような状況が続くのでしょうか。

結局は、FRBが利上げをし過ぎ、オーバーキルとなり、景気が大幅に悪化するまで、利下げはないことになります。
FRBがスタンスを変えなければ、悲惨な状況が待っていることだけは確かだと思います。

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