本日も記事をご覧いただきありがとうございます。
トレイルラン大会前日。
持ち物チェックを行う。
「えーっと」
・モバイルバッテリー
山で迷った時に、ライフラインのスマホを切らさないために必要。
・サングラス
日差しが強かったら必要
・水
そう、それは何にも変えがたい、命の水。
当日をシミュレーションしながら、持ち物を選んでポーチに入れていく。
荷物は預かってくれるらしいけど、走る時は必要最小限の荷物で身体の負担を軽くしておきたい。
前日の夜に準備をしていると、小学校の頃の遠足を思い出す。
「おやつは300円までです」
「バナナはおやつに含まれますか?」
必ず学年に1人は聞くやつがいた。
なんでだろう。バナナ好きなのか?
それともバナナ家系なのか?
当時感じた素朴な疑問に心を奪われながら、準備は整っていく。
「あれ?」
そう言えば、ゼッケンとかそういうのはないのかな。
マラソン大会だと、前日までにゼッケンやバーコードなど。
タイム測定のアイテムが送られてきたりする。
「ないのか?」
マラソンじゃないもんな。
トレイルだもんな。
自分に言い聞かせながら就寝・・・。
大会当日の土曜日。
外は気持ちいいぐらいの青空が広がっている。
「晴れてよかった」
雨天決行と言われていたけど、雨の中でのレースは経験したことがなかった。
山の滑りやすさも考慮すると、間違いなく滑りやすくなる下り。その心配は頭の中にずっとあった。
その心配も青い空のおかげで吹き飛んだ。
目覚めたのは7時過ぎ。
会場の受付開始は8時~10時。
少し余裕もあるかな。
目覚めのルーティンを済ませて、軽く走ってみる。
身体も問題ない!
朝の8時半を回ったところで、僕は出発する。
ガタンゴトン・・・。
電車内。
会場に向かう道中で、スポーツウェアの人を見かける。
「あ、絶対。あの人、トレイルランの人だ!」
そう思っていた人が次々と、電車を降りていく。
「あ、違った」
頭が無意識のうちにトレイルランの人を検索し始めている。
いつもなら自転車で向かう会場。
自転車で20キロ、1時間の道のり。大会当日はさすがにやめておこう。
そう思っての電車。
ものすごいスピードで、左から右。景色が流れていく。
電車ってすごいな。
改めて感心。
そして、僕は目的の駅へ到着したのでした。
追伸
駅の広場にはたくさんのスポーツウェアを来た人達が集まっていました。
いつも練習で来る時でも、ここまで人であふれている光景は見たことがなかった。
やっぱり、人が集まって盛り上がるイベントはいいですよね。
コロナから約2年。
ようやくイベントが開かれるようになってきたので、みんなが再び笑顔で楽しめる時間が増えればいいですよね。