本日も記事をご覧いただきありがとうございます。
待ちに待った決行日!
GW初日。
外は快晴!
大阪から兵庫県を自転車で駆け抜けるには、絶好の自転車日和。
スマホを自転車のハンドル脇にセットして、地図アプリを起動する。
走行距離は約20km。
とりあえず下見だから、ゆっくり行こう。
兵庫県はだいたい西の方角。
時刻は午前11時を回ったところ。
予定通りなら、12時到着の登山開始。
そこから山道を登って登頂、下山で約2時間。
さらに帰りの1時間。
夕方までには帰ってこれる計算。
・スマホ
・イヤフォン
・財布はかさばるから、カードと小銭入れ
・腰に巻くポーチ
・モバイルバッテリー
以前紙に書いた荷物リストを取り出して、もう一度確認。
大丈夫。問題ない!
行こう!!
自転車を漕ぎ始めてしばらく。
景色がゆっくりと流れていき、徐々に速くなっていく。
風が気持ち良い。
ランニングでは味わうことのできない速度。
「現在、1km。ただいまの平均タイムは3分」
ランニングアプリが、自分の走りの情報を教えてくれる。
1km = 3分
1時間は60分。
60分 ÷ 3 = 20km
自分は今、時速20kmで走っている。
自分の長距離マラソンの平均タイムは、
1km = 5分20秒
自転車では2倍近くのスピードで走っていることになる。
それなのにランニングより疲れない。
やっぱり自転車ってすごい!
この調子なら、現地に到着しても問題なく登山できそうだ!
ペダルを漕ぐ足にも力が入る。
こうなってくると、楽しくてしょうがない!!
最初は確認していた地図も徐々に見なくなって・・・。
気がつけば、
「あれ、橋がない」
鮮やかにコースアウト。
兵庫県はだいたい西。
というアバウトな予測は大きくはずれて、僕は知らない道を走っていたのでした・・・。
追伸
計画していたはずが、楽しくなっていつの間にかコースアウト。
過去の旅行でも、そういった経験はありました。
ただ、
旅はそれが楽しいんですよね!
知らない道をドライブする時、知らない道を開拓していく快感。
最初は分からなかった道が、徐々に分かる。
広がっていく楽しさがたまりません。
転んだら立ち上がればいい。
「転んでもただで起きぬという心構えが必要」
というのは、松下幸之助さんの言葉です。
人は失敗から学ぶ生き物なんですよね。