本日も記事をご覧いただきありがとうございます。
前回の記事では、
継続のコツの一つ。
「好きなこと、やりたいことをする」
をお伝えさせていただきました。
そして、今回は継続のコツ第二弾になります。
皆さんは身体を鍛えよう!
そう思ったことはありますか?
今日から走ってみよう!
何キロから走ろうかな。学生時代は通学距離とか合わせたら、3kmぐらいだったから。
3kmならいけるかな。いや、5kmから走ってみようかな!
そう言って、張り切って走り始めたO山(仮名)さんのお話。
2日目。
「いたたた」
朝目覚めると足に刺すような痛みが走る。ちょっと足を動かすだけで、ふくらはぎに激痛が。
ちょっと無理し過ぎたかな。今日はお休みの日にしよう。
3日目。
「あんた、走るっていっちょらんかった(走るんじゃなかったの)」
母親の声が聞こえてくる。
「足が治ったらね」
そう言っていつの間にか走らなくなる。
こんな経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか。
またある時は、
筋トレに目覚めて、ジムで契約したはいいものの、初回で頑張りすぎて筋肉痛。
入会金と2ヶ月分の料金を支払ったまま行かなくなり、
残ったのは勢いで契約した時に使った、クレジットカードの請求書。
きゃぁぁぁぁぁ!!
本当にあった怖い話。
そして、O山(仮名)さんは思うんです。
ああ、自分って継続できないな。
ダメだな・・・。
そんな風に思ってしまうんです。
この話にうなづいた皆様。
ご安心ください。
だいたい誰でも一度はそういった経験があります。
自分だけではありません。
では、どうすればよかったのか。
大切なのは前進することです。
「足が痛い!」
そう思った時に走るのをやめるのは構いません。
ただ、全く何もしないとなると、意欲が薄れていきます。
「やっぱり自分はダメだ」
そう思うキッカケにもなります。
では、どうするのか。
走るのがダメなら、歩くぐらいならできるかも。
そう思って、自分の目標のハードルを下げていく。
これが、継続のコツ。
「無理をしないこと」
です。
そんな簡単な事なの?
そう思う方もいるかもしれません。
疑問に思った方はぜひ、自分の日常生活と比べてみてください。
仕事をして、家に帰って、自分のプライベートな時間を作って過ごす。
そこに新しい習慣が入ってきたらどうなるか?
今までの日常生活に新しい習慣が入ってきたら。
「ちょっと時間を削ろうか」
そう思って、人は睡眠時間や自由時間を削ります。
最初はいいんです。
初めてやる行いは新鮮で楽しいから。
そしてしばらく続けていくと、マンネリ化してきます。
好きなことならそれでも続くのですが、もし、好きじゃなかったら。
慣れない習慣から疲れが発生して、日常生活に余裕がなくなるのは当たり前のことなんです。
ではどうするか。
無理せずにゆっくりと習慣化していけばいいんです。
初めて学校に行った時、初めて仕事に取り組んだ時。
戸惑った方も多いと思います。
いつもとは違う。不慣れな作業が重なると、いつもより疲れる事もあります。
そこから1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月。
時間をかけて慣れていくと、人は順応し、疲れにくくなります。
最初はゆっくりでいいんです。
足が痛いなら歩けばいい。
1km走るのも歩くのも大して変わりません。
でも、身体の負担は違います。
走るよりは歩くほうが身体の負担は少ない。
そして、1ヶ月、2ヶ月経てば、次第に歩くだけでは物足りなくなってきます。
そこから走り出せばいいんです。
人は失敗を重ねて大人になる。
失敗から学んで大きくなる生き物なんですよね。