人を採用するには?

人を採用するには?

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本日も記事をご覧いただきありがとうございます。ひろです。

人について考える。

本日のテーマは、

「人を採用する基準」

です。



以前、とある集まりに参加させていただいた時の事です。

「人の心ってどうやったら分かるんでしょうか」

1人の女性に聞かれました。

「何かありましたか?」
「いえ。以前、人を採用したことがあるのですが。それがとんでもない人で」

とんでもない人と言われると、非常に気になる。

「どんな方でしたか?」
「最初は愛想のいい感じだったんですけど。3ヶ月過ぎた頃から、徐々に発言がおかしくなりまして」
「どんな発言ですか?」
「ペットが具合悪いから休んでいいですか。みたいな事を言うようになりました」

なるほど。

「なかなかですね」
「はい。その後にも、新しく入ってきた子と仲良くなってしまって・・・」
「仲良くなるのは、良いことじゃないんですか?」
「はい。その後、新しく入ってきた子と一緒に仕事を辞めて。後から分かったんですけど、最初に入ってきた子が、うちの会社の悪口をずっと言ってたみたいです」

それはそれは。。

「会社は大丈夫だったんですか?」
「繁忙期に入ってから、2人辞めたんで。てんやわんやで大変でした」
「それは大変でしたね・・・」

その時の事を思い出しているのか、彼女の表情はどんどん強張っていく。

「あんな思いは二度としたくないので、採用する時のコツみたいなものがあれば教えてもらえればと思いまして」
「人を採用する時のコツ・・・ですか」

うーん。どうだろう。

「逆にどんな人を採用したいですか?」
「どんな人・・・」

彼女は考え始める。

「いや、でも・・・」
「どうかしましたか?」
「なんか最初は面接で良いことを言っていても、後から大変になる人もいるので。どんな人間を採用する基準っていうものが・・・なかなか」

嫌な思い出のせいで、自分の答えに自信が持てなくなっている。

「では、どんな人間は採用したくないですか?」
「え」
「想像できます?」
「それはもちろん。

・時間を守らない
・約束を守らない
・締切を守らない
・コミュニケーションが取れない
・自分の事ばかり考えない

とかですね」

先程と比べて、答えがスラスラ出る。

「ということは、時間を守って、約束を守ってくれて、締切を守る。さらに、コミュニケーションが取れて、みんなの事を考えている人を採用したいんですね」

彼女の目が輝き始める。

「あ、はい! まさしくそのとおりです! ぜひ教えて下さい」

僕は彼女の疑問に答える事になったのでした。

追伸 
 というわけで、今回は人の採用についてお伝えしていきます。

僕自身、色んな方の相談に乗ってきたこと。

そして、

企業に人材を供給するために、さまざまな会社に採用条件と望む人材を聞いて回ったことがあります。

ただ、今回の女性と同様。

採用条件と望む人材、これらの要件をクリアしても、企業側の望む人材に育つかどうかはわかりません。

大切なのは、相手の本質を見極めること。

これに尽きるのかもしれませんね。


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