英語のスカウトメッセージ、どう返す?迷いやすい3つのポイントと、そのまま使える返信の型

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ビジネス・マーケティング
朝の電車でスマホを開くと、知らない人から英語のメッセージ。

Hi, I came across your profile and think you could be a great fit for a role we're hiring for. Are you open to a quick chat this week?

興味はある。でも「quick chat って、もう面接なの?」「給与のことを最初に聞いたら失礼?」「今すぐ転職する気はないけど、話だけ聞くのはアリ?」——考えているうちに3日が過ぎ、返しにくくなっていく。

結論から言うと、迷いの正体は「quick chat の位置づけ」「温度感の伝え方」「日程の書き方」の3つです。それぞれに型を持っておけば、返信は5分で書けます。

1. 「quick chat」が何なのか分からず、構えてしまう


スカウトの quick chat は、本格的な選考の前に、仕事内容や希望条件、転職のタイミングをすり合わせるための会話であることが多いです。ただし、誰と話すのか(リクルーター本人か、採用部門か)は会社によって違います。分からないまま当日を迎えるより、返信の時点で確認してしまうのが一番確実です。

対処:返信の中で「求人内容」と「話す相手」を確認する

Thank you for reaching out. I'd be happy to chat.

Could you share the job description, and let me know whether this would be an initial conversation with you or with the hiring team?

これで、当日までに求人票を読み込む時間と、心の準備ができます。

2. 興味が「半分」のときの返し方がなく、放置してしまう


「すごく興味がある」か「まったく興味がない」なら返しやすいのですが、実際に多いのは「条件次第」「今じゃないけど、いずれは」の中間です。中間の返し方を知らないと、放置するしかなくなります。

対処:温度感別に3つの型を用意しておく

- 前向き

Thank you for thinking of me. This sounds interesting, and I'd be glad to learn more.

- 条件次第

Thanks for reaching out. I'm not actively looking, but I'm open to hearing about roles in [分野]. Could you share the salary range and whether the role is remote, hybrid, or office-based?

- 今は見送り

Thank you for reaching out. I'm not considering a move at the moment, but I'd be glad to stay in touch for future opportunities.

「条件次第」の型で給与レンジを聞くのは、スカウトの場面では珍しいことではありません。最初に確認しておけば、お互いの時間を無駄にせずに済みます。

3. 日程を書くときに、時差と表記で行き違いが起きる


海外拠点のリクルーターだと、相手の時間帯が日本と違うことがあります。「火曜の夜なら大丈夫です」とだけ書くと、どの国の火曜の夜なのかが曖昧になります。

対処:候補は2〜3枠、日付・曜日・時刻・タイムゾーンをすべて書く

I'm available at the following times (Japan time, JST):

- Tue, Nov 10, 6:00–8:00 p.m. JST

- Thu, Nov 12, 7:00–9:00 a.m. JST

Will this be a phone call or a video call?

すぐに日程を出せないときは、それだけでも先に返しておくと関係が途切れません。

Thanks for your message. I'll get back to you with my availability by Friday.

スカウトから話が進むと、多くの場合「最新のレジュメを送ってもらえますか(Could you send your latest resume?)」と聞かれます。その時に慌てないよう、英文レジュメは先に整えておくのがおすすめです。第三者の目で見直したい方は、英文レジュメ添削をご利用ください(モニター枠もあります)。

その先の英語面接まで見据えて準備したい方には、外資系英語面接の模擬面接60分があります。

英文レジュメ添削:https://coconala.com/services/4450910

外資系英語面接の模擬面接60分:https://coconala.com/services/4473110
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