中小企業のネットワーク設計で失敗しない3つのポイント【20年の現場経験から】

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IT・テクノロジー
こんにちは。ネットワークエンジニア歴20年のヒデと申します。
データセンター・病院から1名〜100名規模の中小企業まで、
幅広いネットワーク設計・構築を担当してきました。
今回は「中小企業のネットワーク設計でよくある失敗」と、
その対策について現場目線でお伝えします。

■ ポイント①:将来の拡張を考えずに設計してしまう
「今は5人だから小さなネットワークで十分」と思って設計すると、
社員が増えたときに機器を全部買い替えることになります。
最初から「3〜5年後の規模」を想定してIPアドレスの範囲や
スイッチの台数を設計することが大切です。

■ ポイント②:WiFiのアクセスポイントを"とりあえず置く"
WiFiは置けばつながると思われがちですが、
電波の干渉・障害物・利用人数によって大きく性能が変わります。
フロアの図面をもとに電波設計をせずに設置すると、
「会議室だけ繋がらない」「人が多いと遅くなる」という問題が起きがちです。

■ ポイント③:セキュリティ対策を後回しにしてしまう
「まず使えればいい」とFW・UTMの設定を後回しにすると、
後から適切なポリシーを入れることが難しくなります。
特にテレワーク環境では、VPNと組み合わせたセキュリティ設計を
最初から組み込んでおくことが重要です。
■ まとめ
ネットワーク設計は「今だけ」ではなく「将来」を見据えて行うことが大切です。
機器選定・WiFi設計・セキュリティまで、トータルで考えることで
長く使えるネットワーク環境を作ることができます。
「自社のネットワーク、このままでいいのかな?」と気になった方は、
お気軽にご相談ください。
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