日本で8番目に多い名字「中村」さん。
「中村」という名字は、“村の中心”や“元の村(本村)”を意味します。
昔、とある“中村”に住んでいた一族が、その地名を名字にしたのが始まりと言われます。
全国に「中村」という地名は数え切れないほどあり、各地で由来が生まれたため、今も広く分布しています。
では、ルーツの旅クイズ!
全国で「中村」さんが最も多い都道府県はどこでしょう?
A. 東京都
B. 鹿児島県
C. 大阪府
ヒント:
この県には、烏島(からすじま)という大正時代の噴火で飲み込まれた島があります。
✅ 正解は…
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B. 鹿児島県!
鹿児島県は「中村」さんが全国で最も多い県。さらに全国29の都道府県でトップ10にランクインしています。
古くは桜島のことを“鹿児島”と呼んでいた時代もあり、地名の歴史もとてもユニークです。
大正時代の噴火では、沖合にあった「烏島」が溶岩で覆われ消滅。現在はその場所が陸地となり、展望台も整備されています。
もう一度訪れたい鹿児島
実は幼少期に一度訪れたことがあります。
母方の祖父の実家が鹿児島なのですが、 甘いお餅みたいなのをご馳走になった記憶が今でも残っています。
甘いものが苦手だったので、 ひとつしか食べませんでしたが、確か、お皿に山盛りに積まれていた気がします。
「あくまき」というみたいです。
鹿児島には、火山と共に歩んできた人々の歴史や、地域ごとの食文化も色濃く残っています。ルーツを辿る旅の行き先としても、まさに魅力たっぷりの土地ですね。