26歳が綴る「キャリア」

26歳が綴る「キャリア」

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見つけてくださってありがとうございます。
キャリアカウンセラーのせな☕です。

今回は「キャリア」について考えてみます。
そもそもキャリアとは何なのか
私は何を積み上げてきたのかということについて書いていきます。

🌼キャリアとは?


「キャリア」と聞くと昇進や転職など、ステップアップのイメージが強いかもしれませんが、実際はもっと豊かな意味を持っています。

語源はラテン語の「carrus」
車輪のついた車・馬車を意味する言葉です。

それが次第に、馬車の通った後にできる「轍」を示し、
さらに転じて経歴・生き方を含むようになりました。

キャリアとは、仕事関連の言葉ではなく、その人の「生きてきた道のり」と言えるのです。

人は、生きていく中で、自分の世界を広げ、自分の技を極め、その過程でよりよい自分を探していると私は考えます。

過去と現在と未来のつながりが、私たち自身をつくっています。

キャリアを考えるとは、自分の生きてきた道を考えること。
すなわち「生き方・人生」を考える糸口となる言葉なのです。

🌼私が積み上げてきたもの① ― 仕事と資格 ―


現在、私は教育現場でキャリア教育の専門職として勤務しています。

2級キャリアコンサルティング技能士の資格をいかし、子どもたちがより良い意思決定ができるように先生方と協力しながら実践を行っています。

26歳で2級キャリアコンサルティング技能士と言うと、驚かれることも多いですが、私にとっては必然の資格だと感じています。

なぜなら、私自身が「キャリア」とずっと向き合ってきたからです。

自分は何をしたいのか。
何ができるのか。
どんな自分でありたいのか。

そんな問いと向き合いながら、私は自分なりの道を歩んできました。

そして、その道のりは、資格や仕事という目に見える形だけでなく、私自身の考え方や価値観にも表れています。

🌼私が積み上げてきたもの②  ― 誰かのために役目を果たすこと ―

私は「何者かにならなければ、生きている資格がない」と思いながら生きていました。色々な過去があって、この強迫観念に近い思考にたどり着きました。

心のどこかでは自分のことはどうでもよく、判断基準は「誰かのためかどうか」でした。

考え方は複雑ですが、これが人間関係や仕事において、よい循環を生み出してきた側面もありました。

相手の期待に応えようとする。
引き受けた役目を果たす。
約束を守り、目の前の人のためにできることを考える。

そうした積み重ねが、周囲からの信頼につながっていったのだと思います。

「任せたことを確実にやり遂げてくれる人」
「約束をきちんと守ってくれる人」

周囲の方々には、そんなふうに映っていたのかもしれません。

肯定的な言葉をかけてもらえることも多く、自然とそのスキルが身に付いていった結果、私は「誰かのために自分の役目を果たすこと」を積み上げてきたように思えます。

そしてその積み上げはまだ続いています。

今果たせる役目は果たしたい。
自分ができることなら喜んで引き受けたい。

そんな気持ちでこれからも積み上げていきたいと考えています。

🌼 あなたが積み上げてきたものは何ですか?


ここまで、私自身のキャリアについて綴ってきました。
少し自分語りが長くなってしまいましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

キャリアは、資格や役職、仕事の実績だけで決まるものではありません。

何に悩み、何を選び、誰と出会い、どんな経験をしてきたのか。
その一つひとつが、今の自分につながっています。

だからこそ、ときには立ち止まって、自分が歩んできた道を振り返ってみることも大切なのではないでしょうか。

あなたがこれまで積み上げてきたものは、何ですか?
すぐに答えが出なくても大丈夫です。

これまでの経験を振り返り、自分の言葉にしてみることが、自分自身を知るきっかけになるかもしれません。

そんな時間を、これからも皆さんと一緒につくっていけたらうれしいです💐

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せな☕安心して話せるひだまり時間
❅26歳 キャリアカウンセラー
❅「話しやすい」雰囲気づくり



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