第一章 自分のことってわからない

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占い
自分のことは、自分の意思で決めたかった。 
自分のことは、自分が一番わかっている――ずっとそう思っていました。
でも、今振り返ると、少し違っていたのかもしれません。

「金融業は収入が高い」と言われていたから、証券会社に就職しました。
 けれど、実際に働いてみると、収入だけでは満たされない日々が続きました。リーマン・ショックで景気が悪化し、 「このままでは不安だ」「食いっぱぐれのない仕事に就きたい」 そんな思いから、次に選んだのが看護師という道でした。

ただ、そこでも私は、自分の適性や本音を置き去りにしていました。 「周りがそう言うから」「将来のためにはこれがいいから」 
そんな理由で、生き方を決め続けていたのです。

看護師になってからも、心は落ち着きませんでした。 「この仕事を、何十年も続けていけるのだろうか?」 そんな不安が、ふとした瞬間に顔を出します。

その間に、日本語教師を目指してみたり、 カウンセラーの勉強をしてみたり。 少し興味を持っては挑戦し、でも長くは続かない―― そんなことを何度も繰り返しました。

努力しているはずなのに、 理想の自分には近づいている実感が持てない。 何が自分にとって最適なのかも、だんだんわからなくなっていきました。
そんなとき、私は占いを頼ることにしました。

――ここから、私と占いとの関わりが始まります。

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