ウェブサイト制作を後悔。7つのパターン

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ビジネス・マーケティング
過去15年で数百サイトの制作に携わってきて、
「ウェブサイト制作後に後悔する代表例」
7つのパターンから解説します。

これからホームページを作る方はチェックしてみてください。

1.目標を明確にしなかった

これは本当によくある事例です。
「ホームページを作るんだから目的はあるに決まっているでしょ?」
と思うかもしれません。

しかし、その解像度に違いです。

例えば、植木屋さんのホームページを作るとしましょう。

剪定もできる、伐採もできる、外構もできる、年間管理もできる
などなど、サービスとしてできることを何でも書く、
これがよくある失敗例です。

そうではなく、その中でも特に
・この客層のユーザーを集客したい
・いくらの料金で探している見込み客に届けたい
・その中でもこの品質を重視している方を探したい
と一つのサービスの中でも、ペルソナを設定していることです。

これがないと、誰にも刺さらないホームページになります。
このような具体的で解像度の高い設定がないまま進めると、方向性が定まらず、結果的に機能しないサイトになります。

2.デザイン優先で機能性を無視

これもよくあるあるです。

デザインにこだわるあまり、ユーザー体験(UX)が犠牲にしているケースです。

例えば、凝ったアニメーション、ギミックを採用。
結果、ページ読み込み速度が遅くなり、訪問者が離脱。
SEO評価も下がる、こんなケースです。

デザインと機能性のバランスを考慮し、SEOや表示速度も重視した制作を行うことは重要です。

3.SEO対策を軽視して検索流入が得られないケース

SEOを考慮せずに作成したウェブサイトは、検索エンジンで上位表示されず、集客に失敗します。

と、これは当たり前のことですが、「SEOできます」などと謳っているフリーランサーなどが多いかもしれませんが、
「月間何件の検索需要のあるキーワードでSEO対策ができているか?」
この質問に即答できる制作会社は少ないです。

よくある例は、そもそも検索需要のないキーワードで上位表示して、SEO上位表示しています、という業者です。
騙されないようにしましょう。

ポイントは、サイト制作時からキーワード選定を行い、テキストベースで重要情報を提供する。また、適切なメタ設定も忘れないことです。

4.更新のしやすさを考慮しなかった

CMS(コンテンツ管理システム)の選択を誤る、または更新方法を考えないことで、サイト運営が停滞する問題です。
今では、当たり前となったWordpressを採用することが最優先です。
WIXなどでも良いですが、CMSの使いずらさや勝手の難しさはよく聞きます。

さらに、運用担当者へのトレーニングも大切です。

5.ユーザー目線を欠いた制作

制作会社の提案や自社の希望ばかり優先し、ユーザー視点での利便性を無視すしているケースです。

例えば、問い合わせフォームが複雑すぎて入力完了率が低下。ユーザーが途中で離脱するなどです。

これはEFO(Entry Form Opitimization)はできていません。
ペルソナを設定し、ユーザー視点でコンテンツやデザインをチェック。UI/UXの最適化に力を入れましょう。

6.スマートフォン対応を軽視したケース

スマートフォン対応を怠り、多くのユーザーが不便を感じるパターン。

スマホからのアクセスが8割を占めるにもかかわらず、PC向けのデザインが重視されているパターン。結果、スマホユーザーの離脱率が増加するケースです。

現代は、何よりモバイルファーストインデックスで、SEO対策のためのGoogleアルゴリズムもモバイルファースです。
ユーザーにストレスがないデザインと、レスポンシブデザインを採用しましょう。

7.保守や改善の重要性を軽視

サイト公開後のメンテナンスや改善計画を立てず、放置してしまうケースです。
例えば、記事を更新していないので、Google評価が落ちる。
アクセス解析をいれていない、サイト改善を怠っている。
などです。

常に、データを見ること。

また、また、定期的なコピーの見直し、保守点検も重要です。

まとめ

今回は、サイト制作をして後悔するパターン7つを紹介しました。
ウェブサイト制作後の7つの後悔.jpg


基本事項ですので、確実に押さえるようにしましょう。

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