こんにちは。
朝晩、冷えてきましたね。皆さん体調には気をつけてください。
先回は私は志望校の過去問を解くことはとても重要なのですとお伝えしました。
今日はその解いた過去問の活用方法についてお話ししたいと思います。
当然、解いた後は答え合わせをしますよね。
そして、平均点と合格点と比べます。
皆さん、ここで点数だけにとらわれすぎないでください。
私の経験からですが、指導するにあたって実際に使用した問題用紙と答案用紙を持参してもらいます。
算数を例にとりますと、間違いを解説する前に穴の開くほど問題用紙を見ます。一体どこまで出来てどこで間違えたのか。あるいは計算ミスはどこなのか。
生徒にはただ、間違えた問題を解説するだけでは次につながらないのです。
ここまでは出来ていたよね。後一息だったね。それじゃやり直ししてみようか。と声かけします。それだけでも自信につながるのです。
また、計算ミスの箇所を見つけたら、ここでミスしているよ。もったいないね。計算練習は毎日しようねと。この時期になると計算練習をしなくなる生徒もいます。計算も毎日しないと間違えや速度が遅くなります。
なので、ちょうどよい声かけになるのです。
国語も同様に問題用紙をみながら解説します。
例えば、選択肢問題は選ぶ問題が4問あるとだいたい2問で迷うのです。
そこで、この二つまでは絞れたんだね。そうだよね。迷うよね。
それじゃ、もう一度迷った選択肢を読んでみようと。
出来たところまでほめてから解説します。
また、説明文や解説文は線を引いて解こうねと説明せているので重要な箇所に
線が引いてあるか、設問に対しの線引きかも見ていきます。
このように、解答用の点数も大事ですがそれよりも問題用紙が多くを語っているのです。
なので、お子さんの点数だけで判断しないようにしてください。
そして、その間違いから次の正解へとつなげることが大切なのです。
あくまでも、私の経験からは話ですが一つの参考にして頂けら幸いです。
神奈川県の入試まであと2か月半最後まで頑張りましょう。