飲食業界で25年以上働いてきて、何度も感じてきたことがあります。
それは、
「真面目な人ほど、自分を責めてしまう。」
ということです。
忙しい日は自分が頑張ればいい。
人が足りないなら自分が出勤すればいい。
お店のため、仲間のため、お客様のため。
そう考えて働き続けた結果、気づけば心も体も限界になってしまう。
そんな方を何人も見てきました。
最近も、飲食業で長年働いてこられた方から相談を受けました。
「今までの経験に自信が持てない。」
「転職しても評価されるのだろうか。」
そんな不安を抱えていました。
しかし、お話を聞いていると感じたのは、その方には経験も責任感も十分あるということです。
ただ、それを当たり前だと思い、自分の価値を見失っていただけでした。
飲食業は、人を支える仕事です。
だからこそ、自分自身を後回しにしてしまう人が少なくありません。
でも、自分を大切にできなければ、長く働き続けることはできません。
私は、「もっと頑張ってください」とは言いません。
まずは、自分が積み重ねてきた経験を認めること。
そして、その経験を必要としてくれる職場や仲間に出会うこと。
それが、新しい一歩につながると考えています。
飲食業で働く人が、自信を持って働ける環境が少しでも増えてほしい。
それが、私が相談を続けている理由の一つです。
飲食業で一人で悩みを抱えていませんか?
転職、退職、人間関係、働き方。
答えを押し付けるのではなく、あなたの経験や気持ちを整理しながら、一緒に次の一歩を考えます。
お気軽にご相談ください。