今日は、ケアマネ業務におけるポジティブな情報を発信したいと思います。 ケアマネをしていて、ダントツで一番やりがいを感じるのが、
『 人のためになる仕事 』ができる。 事だと思っています。
自分を大切にしてくれたおじいちゃん、おばあちゃんを、あの担当ケアマネが最後までしっかりみてくれた。 自分もあんな職業に就きたい。
とお孫さんの代がケアマネに出会う事で、そう刺激を受けてくれる様な、どこにいっても恥ずかしくない仕事っぷりを発揮できるケアマネでありたいと、常日頃から意識しております。
『 人の為になる仕事を手掛けている 』と実感できる時ってどんな時?
具体的な実感例をここであげてみたいと思います。
1)退院調整
退院するに当たり、障害や病状が不安定な状況下で家に帰る事となります。そうなる事で、不安や戸惑いで目一杯になる事と思います。その不安により沿い、傾聴した先に、具体的な退院後のビジョンを示してくれる人。それがケアマネです。 それは、見失いかけた未来に懸け橋を掛けてくれた人にも成りうります。そうする事で、多くの感謝の言葉を頂いた事があります。
2)家族喧嘩の仲裁が上手い
いつもまとまりのない喧嘩がちな家族がお決まりの溜息が出る口喧嘩をします。それを、柔らかいタッチで仲裁し、納めてしまう話術に『 流石 』と言わせる事があります。
3)落ち込んでいる時の声かけが爽やか
落ち込んでいる人や、なげやりになっている人への励ましの言葉が、俳優並みに磨かれていきます。磨き抜かれる事で、何人もの方々に、涙を流しながら拝まれる領域に達します。
そういった機会に多く対面する分、声掛けする機会も多くなり、セリフのレパートリーが増え、感動や心に響く言葉も感情を込めて伝えられる様になります。
4)経済面で破綻寸前となった方に光をもたらす
年金事務所や福祉課、無料弁護士相談などと連携し、経済的に破綻寸前の方の窮地を救う。正直 『 あなたが居なかったら俺は死んでた 』とまで言われる事もあります。『 私があなたを救ってみせます。 』位の捨て台詞を言って、短期間で現状打破の領域にまで持ち上げると、時として拝まれる事もあります。
5)パニック状態で情報が錯乱している状況から、落ち着きを取り戻す
何が問題で、方向性をどう揃えるべきか? 藁をもつかむ思いで藻掻き苦しんでいる状況から、情報整理し、落ち着ける状態にまで導いてくれる。後に過去を振り返った際、『 あの時、お世話になったからこそ、今の私達でいれる 』と感謝される事が多々あります。
それ以外にも、人の役に立つ機会は多々あります。 すごく感謝される仕事ですし、やりがいや達成感もあります。
何かと大変なイメージが先行するケアマネではありますが、これだけの魅力がありますので、是非チャレンジしてみてください。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。