苦手意識からの脱却

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ケアマネの仕事は、ケアマネの資格を取らないと勤める事ができない。でも中には、資格取得後もならない方もいる。

そうした方から良く耳にするのは、『 見てて大変そう。 私にはできない。 』というご意見だったりします。

現在 現役でケアマネをされている方にも、その課題を払拭できず、試行錯誤しながら、四苦八苦されている方は多いと思います。

今回は、そうしたケアマネ特有の難しい業務、辛そうに見える業務を苦手意識なく、通常業務としてこなすコツみたいな物をお話できたらと思います。

ケアマネが苦手意識を持ちがちな業務をここでいくつか挙げたいと思います。 これは、『 一般的に言われている事 』というよりは、以前 私が苦手だった事というニュアンスで読んで頂ければと思います。

1、入退院の連携
2、在宅ターミナル(訪問診療医や訪問看護との連携)
3、市の横出しサービス(自治体ごとのローカルルール有)
4、特例給付
5、ケアプランの言い回し

5については、経験と共に、慣れてくるので、徐々にスキルがあがると思います。事例検討会や前任から引き継いだプランで自分以外のケアプランを見れる機会があります。そうした機会に、プランの書き方や言い回しを注意深く考察し、『 これいいな! 』と思える言い回しをその日以降、真似させて頂くのも手かと思います。ケアプランの参考書を買い、取り入れられそうな言い回しだけ、紙に抽出し、参考にするのも良いと思います。

3,4は、適当な感じに自己解釈で行うと、後で保険者よりご指摘を受けてしまうケースや、導入が遅れたり、保険請求できず、自費になる事もある為、恥を惜しんで市に細かく事前相談した方が良いと思います。先に恥をかく事で、後々安心して硬い仕事をした方が、情動が安定し、穏やかに作業に集中できると思います。これはやり慣れてくると、『 自分は出来る 』という自信に繋がります。

1、2に関しては、中々 いばらの道を歩むと思います。 私は、病院のケアワーカーとして、初めてこの業界で勤める様になりました。 医療知識もおぼつかない状況で、突然 現場に入った為、大先輩やフロアーの看護師さんに散々お世話になり、言わば『 洗礼 』を受け、ここまで耐え凌ぎました。 現在の状況に至るまで、セルシンのお世話になった事もありました。ダメ人間として藻掻き苦しんだ時期もありました。 今でいうナイトドクターの深澤の様にチキン扱いされている時期を乗り越えました。そうする事で、ケアマネになって以降は逆に、医療知識・医療連携を武器に出来る主任ケアマネと化す事が出来ました。

まとめ・・・・

苦手意識からの脱却は誰にでも慣れればできるのか? と言ったら、実はそうでも無い。 残念ながら、その意識を払拭できず、苦手な業務を避けて動いている中途半端なベテランもいます。 正直、ベテランの域で医療連携避けて動いていると、周りで見ているこっちまで残念な気分になります。

病院に入ったら、病院と家族に任せればいい。 在宅に戻ったら、教えてください。 

って、病状もADLも精神状態にも大きな変化が出ていて、それがどこまで変動しているのか? 入院中に確認せずに、在宅に向けたプラン作れるのか? という話になります。

そうならない為にも・・・・・

苦手な事から逃げずに、取り組む勇気。 半人前の結果から、次に繋げる向上心。 そんな自分がいつか目覚める信念を抱き、日々 成長した自分を自己肯定していく作業が必要なのではないか? と思います。参考にならなかったら、悪しからず・・・・

最後まで、読んで頂き、ありがとうございました。☘


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