❌ 採択されたらすぐお金がもらえる
→ 実際は「後払い+審査あり」
小規模事業者持続化補助金は
使った経費に対して後から支払われる仕組みです。
さらに重要なのが👇
実績報告の内容が審査される
不備があれば減額・不支給の可能性あり
つまり
👉「使えば必ず満額もらえる」わけではない
資金繰りとしては
一旦全額自己負担
数ヶ月後に一部が戻る
この前提で動かないと危険です。
❌ 計画通りじゃなくてもOK
→ 原則NG(変更は事前承認が必要)
補助金は「事業計画に対して採択」されています。
そのため👇
内容の変更
金額配分の変更
購入するものの変更
これらは基本的に自由にできません。
よくあるNG例
チラシ作成予定 → SNS広告に変更(無断)
A社に発注予定 → 別会社に変更(内容も変化)
設備購入 → 別ジャンルの機材に変更
👉 この場合、補助対象外になる可能性が高い
対策
変更したい場合は
👉「事前に変更申請 → 承認後に実行」
ここを飛ばすと、ほぼアウトです。
❌ 領収書があれば大丈夫
→ 「支払いの証明一式」が必要
領収書だけでは不十分です。
実際に求められるのは「一連の取引の証拠」です。
必要になる主な書類
見積書
発注書 or 契約書
請求書
領収書
支払い証明(振込明細など)
👉 この流れがつながっていることが重要
支払い方法にもルールがある
特に見落としやすいのがここです👇
現金払い → NGになるケースあり
クレジットカード → 名義・支払日注意
個人間の支払い → 基本NG
原則は
👉「第三者に対する、証拠が残る取引」
よくある不備
領収書の宛名が違う
日付が事業期間外
振込履歴が確認できない
見積と請求内容がズレている
👉 こうなるとその経費ごと対象外になることもあります
まとめ
・補助金は「後払い+審査あり」
・計画変更は勝手にやらない
・領収書ではなく「取引の一連」が必要
このあたりは、実務でかなり差が出る部分です。
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