【採択事例で解説】事業計画書の考察|メンズ脱毛参入から読み解く申請経費とは

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ビジネス・マーケティング

はじめに|採択事例で勝手に考察

補助金のホームページで公開されている採択事業者の「事業者名」から、どのような事業計画を立て、どのような経費を補助事業として申請したのかを考察してみました。
ご自身の事業に当てはめて、活用のヒントにしていただければ幸いです。

採択事例の事業内容を分解する

今回の事例
【顧客ニーズの高いメンズ脱毛市場への参入、新規開拓事業】

この事業名から読み取れるのは、「新規でメンズ脱毛サービスを立ち上げるための投資」と「集客のための販路開拓」のための経費を申請した可能性が高い、という点です。

この事業から読み解ける申請経費

小規模事業者持続化補助金の採択事例として考えると、主に以下の経費が想定できます。

▶機械装置等費|脱毛機導入はほぼ必須
おそらくここがメイン

▶広報費|新規開拓に必須の施策「紙媒体」や「リアル媒体」による広告宣伝が対象です。パンフレット、ポスター、チラシの作成・発送、など。
→「販路開拓」との関係性

▶ウェブサイト関連費|広告<ホットペッパービューティー、SNS広告、HP、LPなど>→「販路開拓」との関係性

この事業は、機械装置等費による設備投資を軸に、ウェブ関連と広報費を組み合わせて“集客導線まで設計されている”点が評価されたと考えられます。

※1/4ルール(上限設定): ウェブサイト関連費として申請できる金額は、補助金交付申請額の1/4まで(最大50万円)と決められています。例えば、50万円の補助金を受け取る場合、ウェブサイト関連費は12.5万円が上限となります

今回の事例から見ると、事業計画のポイントは「設備導入」そのものではなく、「売上導線の設計」に重きを置いている点にあると考えられます。
あくまで公開情報をもとにした個人的な考察にはなりますが、採択された事業者名には多くのヒントが含まれているため、ぜひご自身の事業に当てはめて参考にしてみてください。


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