事業計画書で注意すること「現実から外れないこと」
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ビジネス・マーケティング
補助金の事業計画書を書くとき、
多くの人がやりがちなのが
「良く見せようとしすぎる」こと。
でも実際に見られているのは、
すごい計画かどうかではなく、実現できるかどうかです。
❌ よくあるNGパターン
・売上計画が理想すぎる
「3ヶ月で売上2倍」など、根拠のない伸び方
→ 現場感がある人ほど違和感を持たれます
・ターゲットが広すぎる
「20代〜50代女性すべて」
→ 誰にも刺さらない計画になります
・施策がふわっとしている
「SNSを頑張る」「集客を強化する」
→ 具体的に何をするのかが見えない
・現状とのつながりが弱い
今の売上・客層と全く違う方向に急に飛ぶ
→ 実現性が低いと判断されやすい
⭕ 評価されやすい計画の特徴
① 今の延長線上にある
・既存メニューの強化
・既存顧客への提案導線の改善
・今やっている集客の精度を上げる
→ 「無理がない」ことが重要
② 数字に根拠がある
・現在の来店数
・客単価
・リピート率
ここから逆算して
「この施策ならこのくらい伸びる」
と説明できること
③ 施策が具体的
例:
・ブログを月4本更新
・体験レッスン導線を作る
・LINEで来店後フォローを実施
→ 「やること」が明確
④ 小さくても現実的に伸ばしている
・売上1.2倍
・客単価+1,000円
・再来率10%改善
→ 地に足がついている方が評価されやすい
事業計画書は「未来の理想」ではなく「実行計画」
補助金は
出せば終わりではなく、実行して報告までがセットです。
だからこそ
・できない計画を書く
・盛りすぎる
・話を大きくしすぎる
これはあとで自分を苦しめます。