こんにちは、Nanaです。
今日は、“実家の片付け”を通して、心に浮かぶモヤモヤと向き合ってみたいと思います。
「実家の物が多すぎて、うんざりする」
「片付けたら?って言っても、怒られるだけ」
そんな風に感じながらも、心のどこかで
“いつかこの家を片付けるのは、自分なんだろうな…”
と、静かに覚悟している人も多いのではないでしょうか。
でも、ふと想像してみてください。
その「いつか」は、
親が体力も気力もなくしてしまった後かもしれません。
70代を過ぎると、物を手放す判断力も、体を動かす力も、思っている以上に衰えます。
「片付けなきゃ」と思っても、
その“思い”を“行動”に変えるだけの力が、もう残っていないことだってあるのです。
だからといって、
「じゃあ私がやるよ」と全部背負ってしまうのも、また苦しい。
片付け代行など外部の力を借りられるならそれも一つの方法ですが、
それも難しいという人は多いと思います。
そんなとき、無理に親を動かそうとするより、
“自分の暮らし”に目を向けてみることを提案したいのです。
親の家を見て「なんでこんなに物があるの?」と思ったとき、
それは実は、自分の未来の姿でもあるかもしれません。
もし、自分が歳を重ねたとき、
同じように子どもを困らせてしまうとしたら…。
子どもがいない方でも、兄弟や身内が、いずれあなたの物を引き受けるのかもしれません。
だからこそ今、
「自分が整える生き方」を選ぶことは、未来の誰かへの優しさにもなります。
あなたが今、暮らしを見つめ直すことは、未来の自分と家族に“安心”を手渡すことにもつながります。
「いつか、きっと…」を「今、できることから、コツコツ」と。
焦らず、無理せず、でも確かに。
🍀あなたは、どんな生き方を子どもに手渡したいですか?
心と暮らしを整えるその先に、あたたかい未来がありますように。