冬季に猛威を振るう風邪症状
現在巷では「インフルエンザ」が流行していると言われています。
🌼「ひまわり医院様のコラム」を参考に致しました 🌼
当院でインフルエンザにかかった168例
(平均年齢39.1歳、範囲:15-69歳、女性53%)
について症状を解析したところ、
以下のようになりました。
(すべてインフルエンザA型、コロナとの同時感染例は除外、複数回答可)
・38度以上の発熱:84.7%
・咳:76.0%
・鼻水:68.3%
・のどの痛み:59.4%
・頭痛:51.2%
・関節痛/体の痛み:37.5%
・消化器症状:20.2%
・だるさ:9.4%
・息苦しさ:7.8%
・味覚嗅覚:0.0%
やはり特筆すべきは発熱の確率の高さでしょう。
「家族がインフルエンザだったから、症状は軽いけど念のために来院した」
という方もいますので、そうした方を除外すると、
発熱の確率はもっと高くなり90%近くにまで及びます。
したがって、
インフルエンザはコロナよりも高率に38度以上の発熱を
判断の1つにしやすいです。
ただし絶対があるというわけではありません。
あとは、やはりインフルエンザも上気道感染が中心なので、
咳や鼻水、のどの痛みは訴えやすくなっています。
また、頭痛もきたしやすいのもインフルエンザの特徴といえるでしょうね。
また消化器症状が出た時の強さも印象的です。
確率としては低めであるものの、
「なかなか食べられない」「胃もたれが強い」
と一番強い症状として挙げる方もしばしばでした。
一方で、味覚嗅覚障害を訴える人は
直近のインフルエンザ感染者の中にはいませんでした。
(引用ここまで)
かく言う私自身、年始の忙しさがフッと抜けた先週頃、
体調を崩しました。
風邪症状ではなく、急に寒くなったせいもありそうですね。
今は1年で最も気温が低く、免疫力が下がりやすい時期です。
「今まで出来ていたことが、こなせなくて能率が悪い」
と感じられるかも知れませんが、
身体が活動を抑えるように働いているのですね。
どうか、この季節を暖かくして決して無理をせず、
乗り切っていきましょうね。