4月1日といえば、エイプリルフール。
嘘のような本当の話。
今日は東スポの日ですw
4月1日は「東スポの日」として、一般社団法人・日本記念日協会にも認定・登録されています。
なぜこの日なのか、東スポらしい(?)理由がいくつかあります。
「東スポの日」の由来
創刊記念日
東京スポーツ新聞(東スポ)が創刊されたのが1960年4月1日であるため、この日が記念日となりました。
エイプリルフールとの親和性
東スポといえば「UFO」「未確認生物」「飛ばし記事」など、エンタメ感あふれる独特な紙面が有名ですよね。制定時には、嘘をついても良いとされるエイプリルフールと東スポの芸風(?)が非常に親和性が高いことも理由の一つとして挙げられています。
ちなみに、この記念日が正式に制定されたのは意外と最近で、2022年のことです。
東スポ(東京スポーツ)の歴史を彩る、もはや伝説と化した「珍見出し」をいくつか厳選してご紹介します。
東スポの真骨頂は、事実かどうかよりも「夢があるか」「面白いか」に全力投球するその姿勢にあります。
1. 未確認生物・宇宙人系(王道)
「カッパ発見!」
岩手県遠野市でカッパが発見された(とされる)際の見出し。あまりに堂々とした書きぶりに、読者は「ついに見つかったか」と半ば確信させられました。
「人面魚、重体」
当時ブームだった人面魚が弱っていることを報じたもの。魚に対して「重体」という人間用の言葉を使うセンスが光ります。
「UFO、米軍を威嚇」
宇宙人やUFO関連は東スポの「主食」です。あたかも現場を見てきたかのような臨場感あふれる見出しが特徴です。
2. スキャンダル・珍事件系
「マドンナ、お見合い失敗」
世界的スターのマドンナが日本でお見合いをした(という超展開)を報じたもの。
「猪木、ブラジルで虎を素手で殺害」
プロレス界の伝説、アントニオ猪木氏の強さを象徴する(?)エピソード。真偽を超越したパワーワードです。
3. 東スポ名物「1面と中身のギャップ」
東スポには、1面で衝撃的な見出しを出しつつ、よく見ると隅に小さく「か?」「かも」と付いていたり、実は全く別の話をしていたりする「伝統芸」があります。
「サダム・フセイン、女子大生に転生」
一見するとオカルトですが、内容は「そういう噂がある」というレベルの話を全力で1面にするという、東スポにしかできない荒業でした。